差分

26 バイト追加 、 2017年9月28日 (木) 06:16
153行目: 153行目:  
;シルヴァ・バレト
 
;シルヴァ・バレト
 
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。
 
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。
:内装火器の殆どは廃され火力は多少低下したものの、その分操縦性や安全性は改善されており、機体バランスも非常に良好な数値を叩き出した。主に準サイコミュの研究の他、プロト・フィン[[ファンネル]]を搭載した機体もあり連邦のサイコミュ研究に大きく貢献している。ちなみに内装火器を廃したためかガンダムMk-Vに先祖返りしたようなシルエットになっている。
+
:内装火器の殆どは廃され火力は多少低下したものの、その分操縦性や安全性は改善されており、機体バランスも非常に良好な数値を叩き出した。ちなみに内装火器を廃したためかガンダムMk-Vに先祖返りしたようなシルエットになっている。
:後述の[[サイコガンダムMk-II]]の系統でもあり、糸をたぐれば[[ジオング]]―[[サイコガンダム]]―サイコMk-II―ドーベン・ウルフという開発系譜を抱く。しかし劇中では…。
+
:主に準サイコミュの研究の他、[[νガンダム]]のものの開発試験として有線式フィン[[ファンネル]]を搭載した機体もあり、連邦のサイコミュ研究に大きく貢献している。
 +
:後述の[[サイコガンダムMk-II]]の系統でもあり、糸をたぐれば[[ジオング]]―[[サイコガンダム]]―サイコMk-II―ドーベン・ウルフという開発系譜を抱く。
 
:漫画『UCバンデシネ』において、[[ユニコーンガンダム]]の模擬戦相手として登場した後、OVA版最終巻にも[[ガエル・チャン]]の乗機として登場し[[フル・フロンタル|フロンタル]]のネオ・ジオングからバナージを守るために奮戦するが、圧倒的な性能差と実力差の前に大破する。しかし、バナージがユニコーンに搭乗するまでの時間を稼ぐことには成功している。SRW未登場。
 
:漫画『UCバンデシネ』において、[[ユニコーンガンダム]]の模擬戦相手として登場した後、OVA版最終巻にも[[ガエル・チャン]]の乗機として登場し[[フル・フロンタル|フロンタル]]のネオ・ジオングからバナージを守るために奮戦するが、圧倒的な性能差と実力差の前に大破する。しかし、バナージがユニコーンに搭乗するまでの時間を稼ぐことには成功している。SRW未登場。
 
;ガンダムMk-V
 
;ガンダムMk-V