差分
→第2次OG
=== 第2次OG ===
=== 第2次OG ===
;「軟弱な連邦軍は理想の軍隊たり得ん。シャドウミラーなき今、ガイアセイバーズこそが、最高権力者の剣こそが我が理想の軍隊。 私を拾って下さったアルテウル司令に報いるべく、 恥を忍んでここにいる」
:第2次OG33話「偽面の報復者」にて。キョウスケからのうのうと連邦側へ出戻った事を批難されての返答。屁理屈感丸出しだが、最後の件では異星人側へ寝返りながら連邦側へ戻ってきたことを恥じてはいる辺り、人間的な成長はあるのかもしれない。そして何より、正体を隠す気が全くない。
;「アルテウル! アルテウル・シュタインベック!! 」<br />「この身に代えても!貴様を!」「貴様を討つ!」<br />「FTBシーケンス!」「フィールド・ブレード、ON!」<br/>「うおおおお!!」
;「アルテウル! アルテウル・シュタインベック!! 」<br />「この身に代えても!貴様を!」「貴様を討つ!」<br />「FTBシーケンス!」「フィールド・ブレード、ON!」<br/>「うおおおお!!」
:第2次OG最終話「古の忌憶」にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」、それを引き起こした元凶であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスで特攻を仕掛ける。ユーゼスは'''「下らぬ手だ」'''と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」での[[バスク・オム|バスク]]がシロッコに特攻するシーンのオマージュとなっている。
:第2次OG最終話「古の忌憶」にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」、それを引き起こした元凶であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスで特攻を仕掛ける。ユーゼスは'''「下らぬ手だ」'''と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」での[[バスク・オム|バスク]]がシロッコに特攻するシーンのオマージュとなっている。