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=== 真マジンガー版設定 ===
 
=== 真マジンガー版設定 ===
[[Zシリーズ]]では[[ハーデス神]]が暗黒大将軍の役割も兼ねていた関係で登場せず、初登場は『BX』となった。
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[[Zシリーズ]]では[[ハーデス神]]が暗黒大将軍の役割も兼ねていた関係で登場せず、初登場は『BX』となった。また、原作では声が当てられていないが、『BX』『V』ではOVA版と同じく飯塚昭三氏が声を担当している。
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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:第37話「降臨!大いなる神の化身!」にて自軍部隊の前に立ちはだかる。原作アニメとは異なる、本作独自の展開で完全決着を迎えることになる。
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:第37話「降臨!大いなる神の化身!」にて自軍部隊の前に立ちはだかる。原作アニメとは異なる、本作独自の展開で完全決着を迎えることになる。1話のみの登場ながら他敵勢力の[[皇帝ワルーサ|首]][[闇の皇帝ジークジオン|領]][[バルギアス|陣]]と同格の存在として扱われている。
:1話のみの登場ながら他敵勢力の[[皇帝ワルーサ|首]][[闇の皇帝ジークジオン|領]][[バルギアス|陣]]と同格の存在として扱われている。また、原作では声が当てられていないが、本作ではOVA版と同じく飯塚昭三氏が声を担当している。
   
:マジンカイザーSKL勢との会話イベントも実装。ユニット的にはHPこそ10万に届かないもののサイズ差から来る高い攻撃力とMAP兵器。何より、ボス格3体を相手取った後での出現…と、「中盤の山場」に相応しい強敵。最後は重力炉もろとも、[[マジンカイザーSKL|SKL]]と[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガー]]との[[合体攻撃]]で地獄に叩き落とされた。
 
:マジンカイザーSKL勢との会話イベントも実装。ユニット的にはHPこそ10万に届かないもののサイズ差から来る高い攻撃力とMAP兵器。何より、ボス格3体を相手取った後での出現…と、「中盤の山場」に相応しい強敵。最後は重力炉もろとも、[[マジンカイザーSKL|SKL]]と[[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガー]]との[[合体攻撃]]で地獄に叩き落とされた。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:声優は『BX』から引き続き飯塚昭三氏が担当。初戦で[[マジンガーZERO]]に消滅させられた[[ハーデス神|ハーデス]]に代わって実質的なミケーネのボスとなる。本作では『真マジンガー』設定では初となる鉄也との対決が実現。また、かつてはハーデスに従い[[エンブリヲ]]率いる人類勢力とも戦っていた過去があり、[[ラグナメイル]]とも因縁を持つ。
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:初戦で[[マジンガーZERO]]に消滅させられた[[ハーデス神|ハーデス]]に代わって実質的なミケーネのボスとなる。本作では『真マジンガー』設定では初となる鉄也との対決が実現。また、かつてはハーデスに従い[[エンブリヲ]]率いる人類勢力とも戦っていた過去があり、[[ラグナメイル]]とも因縁を持つ。
 
:第45話(ナデシコルート)の惑星フェルディナ近海での戦闘で敗北し戦死したかと思われたが辛くも生き延びており、通常・困難どちらのルートでも第50話で[[地球艦隊・天駆]]に今度こそ倒されるが、その際に自分の生命を贄として[[闇の帝王]]を復活させる(その際、困難ルートの場合は闇の帝王によって暗黒大将軍も復活する)。
 
:第45話(ナデシコルート)の惑星フェルディナ近海での戦闘で敗北し戦死したかと思われたが辛くも生き延びており、通常・困難どちらのルートでも第50話で[[地球艦隊・天駆]]に今度こそ倒されるが、その際に自分の生命を贄として[[闇の帝王]]を復活させる(その際、困難ルートの場合は闇の帝王によって暗黒大将軍も復活する)。
  
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