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229 バイト追加 、 2017年8月15日 (火) 01:34
α外伝関連を編集、追記。
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:[[隠し要素/α|隠し要素]]でスポット参戦する。
 
:[[隠し要素/α|隠し要素]]でスポット参戦する。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:未来編で宇宙ルートを選んだ場合に[[バザー]]で購入可能。<br />味方ユニットの中ではトップクラスのHPを誇り、運動性も中々のもの。武装は改造費用が安く、メガ粒子砲の威力と射程、着弾位置指定型[[マップ兵器]]であるプラズマ・リーダーの気力制限無しの安定した性能、そして両者とも[[クリティカル]]補正が光る。もっとも、初期状態では武器の地形適応が低く、一回り火力が落ちるため、[[A-アダプター]]などで地形適応を補ってやる必要がある。そこさえ補えば、[[援護]]システムのおかげで誰を乗せても活躍できる、万能ユニットとなる。[[マップ兵器]]と反撃主体ならば[[技量]]が高く、[[覚醒]]を覚える[[アムロ・レイ|アムロ]]が適任か。<br />また[[マップ兵器]]を使用するとゲームオーバーになる[[マイクロウェーブ送信施設]]付近での戦闘でも、何故か本機に限ってプラズマ・リーダーを使ってもゲームオーバーにならないというバグがある。
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:未来編で宇宙ルートを選んだ場合に[[バザー]]で購入可能。
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:味方ユニットの中ではトップクラスのHPを誇り、機動力や運動性も中々と、避ける運用も[[援護防御]]も含めて耐える運用もこなせる屈指の耐久性能を誇る。武装は改造費用が安いが地形適応が低いため、運用するなら武器改造以上に[[A-アダプター]]などでそちらを改善することが最優先。
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:地形適応改善後は、メインとなるメガ粒子砲は火力、燃費、射程のバランスが非常に良好になり、着弾位置指定型[[マップ兵器]]であるプラズマ・リーダーも、気力制限が無い武器としては性能が高い部類となる。その上どちらも高めの[[クリティカル]]補正が付いているため、耐久性能も含めて[[援護]]システムのおかげで誰を乗せても活躍できる万能ユニットになりうる。[[マップ兵器]]と反撃主体ならば[[技量]]が高く、[[覚醒]]を覚える[[アムロ・レイ|アムロ]]が適任か。
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:また[[マップ兵器]]を使用するとゲームオーバーになる[[マイクロウェーブ送信施設]]付近での戦闘でも、何故か本機に限ってプラズマ・リーダーを使ってもゲームオーバーにならないというバグがある。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:ケリィが前作以降も生存していた設定なので、彼共々登場する。本作では数少ない[[MAP兵器]]持ちなので注意。
 
:ケリィが前作以降も生存していた設定なので、彼共々登場する。本作では数少ない[[MAP兵器]]持ちなので注意。
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