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宇宙マップ関連を編集、追記。わかりにくい表記で失礼しました。
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*距離補正がダメージにも大きく響くため([[ファンネル]]など例外もあり)、[[射程]]の長い武器が強力なバランスとなっている。
 
*距離補正がダメージにも大きく響くため([[ファンネル]]など例外もあり)、[[射程]]の長い武器が強力なバランスとなっている。
 
*据え置き機作品としては初の[[援護]](1技能で[[援護攻撃]]、[[援護防御]]一括)[[指揮官]]システムを実装しており、マップ兵器を積極的に使用する相手も非常に少ないため、待ちゲーが非常に有利。ただし相手も後半は同様の布陣で来るため、それを崩す方法(数で押し切るか、マップ兵器など)を用意する必要がある。
 
*据え置き機作品としては初の[[援護]](1技能で[[援護攻撃]]、[[援護防御]]一括)[[指揮官]]システムを実装しており、マップ兵器を積極的に使用する相手も非常に少ないため、待ちゲーが非常に有利。ただし相手も後半は同様の布陣で来るため、それを崩す方法(数で押し切るか、マップ兵器など)を用意する必要がある。
*本作はいずれのルート選択でも宇宙マップは合計3回しか無い。そのため地上に対する地形適応・飛行可能であるか・ホバー搭載であるかが運用面で重要となっている。
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*本作は宇宙マップが最大3回と極端に少なく、それも全て分岐ルートのみ。ルート次第では一度も通らずに終わる。そのため武器の地上と空中の地形適応・飛行可能であるか・ホバー搭載であるかが運用面で重要となっている。ただしそれらに問題があるユニットも、パーツスロットこそ使うが、バザーシステムにより改善しやすい作りとなっている。
 
:バグによりユニットの地形適応が作用しないため実質は武器適応のみだが、ガンダム系のビーム兵器、ファンネルの地形適応の多くが空陸BであるためMS系ユニットは実力を発揮しにくい。
 
:バグによりユニットの地形適応が作用しないため実質は武器適応のみだが、ガンダム系のビーム兵器、ファンネルの地形適応の多くが空陸BであるためMS系ユニットは実力を発揮しにくい。
 
*中ボス級の敵機や顔付きパイロットが、回避や防御をして撃墜を避けようとする様になった。このため、予想よりも手数や精神コマンドが必要になるケースも。
 
*中ボス級の敵機や顔付きパイロットが、回避や防御をして撃墜を避けようとする様になった。このため、予想よりも手数や精神コマンドが必要になるケースも。
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