差分
→その他作者
==== その他作者 ====
==== その他作者 ====
;真ゲッターロボ!! 異聞 Try to Remember
;真ゲッターロボ!! 異聞 Try to Remember
:2001年(平成13年)発表。『[[スーパーロボット大戦α外伝]]』のアンソロジーコミック『スーパーロボット大戦トリビュート2 α外伝篇』に収録。作画は『小さな巨人 ミクロマン』『激闘!クラッシュギアTURBO』のコミカライズを手掛けた松本久志、脚本は今川泰弘が務めた。OVA『世界最後の日』の前日譚とされ<ref>ただし、あくまで'''今川氏の想定していた『世界最期の日』の前日譚'''であるらしく、氏が降板した実際のOVAと直接繋がった内容ではない模様。</ref>、今川の世界観が強烈に押し出された作品。
:2001年(平成13年)発表。『[[スーパーロボット大戦α外伝]]』のアンソロジーコミック『スーパーロボット大戦トリビュート2 α外伝篇』に収録。作画は『小さな巨人 ミクロマン』『激闘!クラッシュギアTURBO』のコミカライズを手掛けた松本久志、脚本は今川泰弘が務めた。OVA『世界最後の日』の前日譚とされ<ref>ただし、あくまで'''今川氏の想定していた『世界最後の日』の前日譚'''であるらしく、氏が降板した実際のOVAと直接繋がった内容ではない模様。</ref>、今川の世界観が強烈に押し出された作品。
;ゲッターロボ飛焔 ~THE EARTH SUICIDE~
;ゲッターロボ飛焔 ~THE EARTH SUICIDE~
:2007年(平成19年)発表。『號』と『アーク』の間に位置する作品で、作者は津島直人。隼人により集められた剣・弾・轟鬼らの新ゲッターチームが、プロフェッサー・ジャコフの陰謀に立ち向かう。
:2007年(平成19年)発表。『號』と『アーク』の間に位置する作品で、作者は津島直人。隼人により集められた剣・弾・轟鬼らの新ゲッターチームが、プロフェッサー・ジャコフの陰謀に立ち向かう。
:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
;偽書ゲッターロボ ダークネス
;偽書ゲッターロボ ダークネス
:2008年(平成20年)発表。当初は『偽書 ゲッターロボDASH』のタイトルで連載されていたが、掲載誌移転にともない改題。作者は『職業・殺し屋。』の西川秀明。人類を襲うゲッター線によって進化した怪物・イデアの脅威に、アンチゲッター線で動くゲッターロボを駆る三人の少年少女が立ち向かう。
:2008年(平成20年)発表。当初は『偽書 ゲッターロボDASH』のタイトルで連載されていたが、掲載誌移転にともない改題(移転前の連載分は始動編とされている)。作者は『職業・殺し屋。』の西川秀明。人類を襲うゲッター線によって進化した怪物・イデアの脅威に、アンチゲッター線で動くゲッターロボを駆る三人の少年少女が立ち向かう。
:掲載誌が青年誌となったためか、作者である西川秀明氏の作品『職業・殺し屋』を彷彿とさせる過激なエログロ描写が盛り込まれている。
:掲載誌が青年誌となったためか、作者である西川秀明氏の作品『職業・殺し屋』を彷彿とさせる過激なエログロ描写が盛り込まれている。
;デビルマン対ゲッターロボ
;デビルマン対ゲッターロボ
:2011年(平成23年)発表。永井豪によるゲッター第2弾。世界の存亡をかけ、魔王ダンテとゲッターロボGが激突する。『デビルマン』の原型である『魔王ダンテ』とゲッターロボが驚きのコラボレーション。
:2011年(平成23年)発表。永井豪によるゲッター第2弾。世界の存亡をかけ、魔王ダンテとゲッターロボGが激突する。『デビルマン』の原型である『魔王ダンテ』とゲッターロボが驚きのコラボレーション。
;ダイノゲッター
;ダイノゲッター
:2014年(平成26年)発表。作者は『マジンカイザーSKLヴァーサス』を手がけた星和弥。ハ虫人類に支配された世界に反抗し、彼らを超え喰らう姿「恐竜」への変形能力を得たダイノゲッターが暴れ回る。
:2014年(平成26年)発表。作者は『[[マジンカイザーSKL|マジンカイザーSKLヴァーサス]]』を手がけた星和弥。ハ虫人類に支配された世界に反抗し、彼らを超え喰らう姿「恐竜」への変形能力を得たダイノゲッターが暴れ回る。
;ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜
;ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜
:2015年(平成27年)発表。作者は『鉄のラインバレル (原作漫画版)』を手がけた清水栄一と下口智裕。一部の人間にしか存在を認知できない人類を襲う異形の存在・不進化体と戦う運命を負った流竜馬達の戦いを描く。
:2015年(平成27年)発表。作者は『鉄のラインバレル (原作漫画版)』を手がけた清水栄一と下口智裕。一部の人間にしか存在を認知できない人類を襲う異形の存在・不進化体と戦う運命を負った流竜馬達の戦いを描く。