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『機動武闘伝Gガンダム』の最大の敵ではあるが、本来は平和利用を目的として造られた物であり、権力闘争に弄ばれた末に人類の脅威と化してしまった、ガンダムシリーズでも最も悲劇的なガンダムでもある。
 
『機動武闘伝Gガンダム』の最大の敵ではあるが、本来は平和利用を目的として造られた物であり、権力闘争に弄ばれた末に人類の脅威と化してしまった、ガンダムシリーズでも最も悲劇的なガンダムでもある。
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『超級! 機動武闘伝Gガンダム』では、母の命を奪われたことへのキョウジの憎しみを取り込んだことも変貌の1つとされた。
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[[漫画]]『超級! 機動武闘伝Gガンダム』では、母の命を奪われたことへのキョウジの憎しみを取り込んだことも変貌の1つとされた。
 
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:中ボスとして登場。未来人[[イノセント|ネオ・イノセント]]がバルマー帝国と戦うために利用した。[[エアロゲイター]]を生み出した根源。実際に戦うのは[[デビルガンダム (最終形態)|最終形態]]の姿のみ。
 
:中ボスとして登場。未来人[[イノセント|ネオ・イノセント]]がバルマー帝国と戦うために利用した。[[エアロゲイター]]を生み出した根源。実際に戦うのは[[デビルガンダム (最終形態)|最終形態]]の姿のみ。
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
:[[ユーゼス・ゴッツォ]]が[[ライゾウ・カッシュ]]に供与したフレームを元に開発される。フレームには密かに[[クロスゲート・パラダイム・システム]]が内蔵されていた。<br />カッシュ博士はこれに気付いてDG細胞(アルティメット細胞)で機能に封印を施していたが、ドモンの怒りの力を利用して一時的に機能させて過去に時間移動した。<br />最終的に、ウルトラマンのカラータイマーの力が注入され、ユーゼスと融合することで超神ゼストになった。
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:[[ユーゼス・ゴッツォ]]が[[ライゾウ・カッシュ]]に供与したフレームを元に開発される。フレームには密かに[[クロスゲート・パラダイム・システム]]が内蔵されており、カッシュ博士はこれに気付いてDG細胞(アルティメット細胞)で機能に封印を施していたが、ドモンの怒りの力を利用して一時的に機能させて過去の新西暦155年に時間移動した。新西暦155年ではその異形から'''「イン石怪獣D」と呼ばれ、怪獣扱いされていた。'''
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:最終的に、ウルトラマンのカラータイマーの力が注入され、ユーゼスと融合することで超神ゼストになった。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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