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203 バイト追加 、 2017年7月10日 (月) 13:21
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;「…ッフフ…いいねいいねぇ。そうでなくっちゃなぁ、ノーマは」<br>アンジュリーゼ「わ…私はノーマでは…!」<br>「目玉吹っ飛ぼうが、片腕吹っ飛ぼうが…戦う本能に血が滾る。それがあたし達ノーマだ」<br>「昂ってんじゃねぇか…!あたしをふっ飛ばして…」<br>アンジュリーゼ「ち、違いますっ!」<br>「思い出すねぇ…お前も不満だったんだろう?偽善まみれの、この薄っぺらい世界が」<br>アンジュリーゼ「違いますっ!や、やめっ…!」
 
;「…ッフフ…いいねいいねぇ。そうでなくっちゃなぁ、ノーマは」<br>アンジュリーゼ「わ…私はノーマでは…!」<br>「目玉吹っ飛ぼうが、片腕吹っ飛ぼうが…戦う本能に血が滾る。それがあたし達ノーマだ」<br>「昂ってんじゃねぇか…!あたしをふっ飛ばして…」<br>アンジュリーゼ「ち、違いますっ!」<br>「思い出すねぇ…お前も不満だったんだろう?偽善まみれの、この薄っぺらい世界が」<br>アンジュリーゼ「違いますっ!や、やめっ…!」
 
:同上。頬を張られ怯んだゾーラの顔から何かが飛び出す。それは義眼であった。拾った義眼に舌を這わせながらゾーラはアンジュを組み伏せ、胸を揉みしだき、さらに行為に及ぼうとするが…
 
:同上。頬を張られ怯んだゾーラの顔から何かが飛び出す。それは義眼であった。拾った義眼に舌を這わせながらゾーラはアンジュを組み伏せ、胸を揉みしだき、さらに行為に及ぼうとするが…
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:上記の場面は続く3話で[[ヴィルキス]]に乗り[[ドラゴン]]を撃墜した後のアンジュが思い返しており、アンジュがノーマとして生きる遠因ともなった。
 
;「…チッ、いいところだってのに。本番だ!アンジュ」
 
;「…チッ、いいところだってのに。本番だ!アンジュ」
 
:同上。そこに鳴り響くドラゴン襲来を告げる警報。ゾーラは名残惜しみながらも隊長の顔に戻り、尋問室を後にする。
 
:同上。そこに鳴り響くドラゴン襲来を告げる警報。ゾーラは名残惜しみながらも隊長の顔に戻り、尋問室を後にする。
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