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| === アニメ版 === | | === アニメ版 === |
− | こちらでは中学3年生の時にファクターとなる。いじめられっ子で同級生にパシらされる毎日を過ごしていたが、突然落下してきた[[ラインバレル]]に押し潰されてしまい死亡。しかし直後に[[城崎絵美]]の強い願いによってファクターとして復活した。一時はラインバレルを手に入れた事に酔いしれ、後先を考えない行動を多く取り周囲からダメ出しを喰らってしまっていたが、親友の死が切っ掛けで成長していく事となる。 | + | こちらでは中学3年生の時にファクターとなる。いじめられっ子で同級生にパシらされる毎日を過ごしていたが、突然落下してきた[[ラインバレル]]に押し潰されてしまい死亡。しかし直後に[[城崎絵美]]の強い願いによってファクターとして復活した。一時はラインバレルを手に入れた事に酔いしれ、後先を考えない行動を多く取り周囲からは辛辣な評価を受けていたが、親友の死が切っ掛けで成長していく事となる。 |
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− | 基本的にはただの正義の味方に憧れる中学生であり、ラインバレルのファクターという絶大な力を得たのも偶然に過ぎない。しかも当初は力に溺れて独善的な行動に走るなど、精神面も未成熟極まりない。だが友人や恩人達の死などを経て成長し、さらに力を得てもかつての自分がそうであったように戦う力を持たない者達の苦しみを理解し、彼らを切り捨てる事を是とせず戦うその姿は、最終的には多くの者からそう期待されたように、紛れもない「正義の味方」である。
| + | 只者ではない一面を伴っている原作と異なり、基本的にはただの正義の味方に憧れる中学生であり、ラインバレルのファクターという絶大な力を得たのも偶然に過ぎない。しかも当初は力に溺れて独善的な行動に走るなど、精神面も未成熟極まりない。だが友人や恩人達の死などを経て成長し、さらに力を得てもかつての自分がそうであったように戦う力を持たない者達の苦しみを理解し、彼らを切り捨てる事を是とせず戦うその姿は、最終的には多くの者からそう期待されたように、紛れもない「正義の味方」である。 |
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| 物語序盤の増長した場面が有名であり、漫画版に比べて良い印象をあまり持たれないキャラクターとして描かれている感もあるが、本来の浩一は快活にして向こう見ず、優しい所もあればどこか抜けたところもある、どこにでもいる普通の少年である。 | | 物語序盤の増長した場面が有名であり、漫画版に比べて良い印象をあまり持たれないキャラクターとして描かれている感もあるが、本来の浩一は快活にして向こう見ず、優しい所もあればどこか抜けたところもある、どこにでもいる普通の少年である。 |
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| また、原作漫画版では最終話で1コマのみだが登場した。 | | また、原作漫画版では最終話で1コマのみだが登場した。 |
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− | この世界の浩一はごくごく普通の少年であり、「正義の味方」を基本とするキャラクターは「ラインバレル」で加えられたもの。
| + | この世界の浩一はごくごく普通の少年であり、「正義の味方」を信念とするキャラクターは「ラインバレル」で加えられたもの。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
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| ;[[スーパーロボット大戦L]] | | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
| :初登場作品。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。 | | :初登場作品。アニメ版設定で登場しており、柿原徹也氏が本作品のTVCMのナレーションも務めている。原作同様に序盤では増長した面が書かれており、作品の主人公でありながら原作再現と他作品とのクロスオーバーの都合か、登場してしばらくは第3軍扱いという異色の扱いを受ける(ただしのこのような扱いのキャラクターは『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[秋津マサト]]なども同様であり、前例がないわけではない)。増長時の行動から、彼が[[LOTUS]]に加入する事を良く思わないメンバーはいたが、加入後は浩一が真に正義の味方を目指そうとしている事からか、周囲との諍いはなかった。強制出撃が多く、加入後、4シナリオにわたって強制出撃する。特に26話・37話では集中攻撃を受けることもあるため、ある程度育てておかないと苦労することになる。 |
− | :顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後と[[NPC]]時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の1つとラインバレルイベント後の1つ)の3つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで2つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の2つ、計7つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると8つ)と携帯機スパロボのキャラでは『W』の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は六つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は5つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、[[カットイン]]もNPCと参戦後で2種類ある(学生服と特務室のスーツ)。 | + | :顔グラフィックがやたら多く、通常時のもので参戦後と[[NPC]]時(第一話「クロガネに導かれし少年達」冒頭の1つとラインバレルイベント後の1つ)の3つ、ファクターアイ発現時のものが同じく参戦後・NPCで2つ、さらにイベントでの暴走時のものが「正義の代償」と「鋼鉄の華」の2つ、計7つ(「鋼鉄の華」世界のものを含めると8つ)と携帯機スパロボのキャラでは『W』の[[獅子王凱|凱]]に次いで多い(もっとも、今回は表情差分とまではいかなくても戦闘時・非戦闘時というように状況で顔グラフィックが異なるキャラは何人かいる)。次点は6つ持ちの[[森次玲二|森次]]で、次は5つで[[矢島英明|矢島]]と[[中島宗美|宗美]]。なお、[[カットイン]]もNPCと参戦後で2種類ある(学生服と特務室のスーツ)。 |
| :「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。 | | :「紅の衝撃、蒼の戦慄」では自軍と戦うことになるが、一鷹・葵・ダイヤ及びファクター勢に対しての特殊台詞がある(特にダンクーガに関しては反撃時のものも用意されている)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦UX]] | | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
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| :'''[[不屈]]、[[必中]]、[[正義]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' | | :'''[[不屈]]、[[必中]]、[[正義]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' |
| :突撃に代わって[[EN]]消費が発生しない正義を覚えるようになった。改善はされているもののやはりラインバレルは燃費が悪いので相性はよく、ファクターの仕様変更でしぶとくなったこともあり敵陣に突っ込んでの反撃戦法が強力。ただしSP消費はかなり重く、その上乗機に[[MAP兵器]]が追加されて覚醒を使う機会が増えたので、戦況に応じてどの精神を使うべきか吟味する必要がある。 | | :突撃に代わって[[EN]]消費が発生しない正義を覚えるようになった。改善はされているもののやはりラインバレルは燃費が悪いので相性はよく、ファクターの仕様変更でしぶとくなったこともあり敵陣に突っ込んでの反撃戦法が強力。ただしSP消費はかなり重く、その上乗機に[[MAP兵器]]が追加されて覚醒を使う機会が増えたので、戦況に応じてどの精神を使うべきか吟味する必要がある。 |
− | :また、不屈と必中が初期習得なのに対して正義からは40レベル前後で一気に覚えるので、それまでは精神2個で粘るしかない。幸いと言うか今作はラインバレルの性能が良く、優良なパートナーも多数存在するため、適度に「応援」をもらいつつボスを仕留めて行こう。どうしても気になるなら[[補給装置]]持ちと組ませて[[レベル]]上げに巻き込んでしまうのも一興。 | + | :また、不屈と必中が初期習得なのに対して正義からは40レベル前後で一気に覚えるので、長期間にわたり精神2個での戦いを強いられる。幸いと言うか今作はラインバレルの性能が良く、優良なパートナーも多数存在するため、適度に「応援」をもらいつつボスを仕留めて行こう。どうしても気になるなら[[補給装置]]持ちと組ませて[[レベル]]上げに巻き込んでしまうのも一興。 |
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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
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| :矢島の妹。漫画版では彼女と偶然出会った事が浩一の背中を押す事となった。SRW未登場。 | | :矢島の妹。漫画版では彼女と偶然出会った事が浩一の背中を押す事となった。SRW未登場。 |
| ;[[降矢勉]] | | ;[[降矢勉]] |
− | :小学校時代は彼にいじめられていたが、ファクターとなってからは立場が逆転しパシリと化す。後に[[早瀬軍団]]入りし、関係も改善されて悪友的存在に。 | + | :彼にいじめられていたが、ファクターとなってからは立場が逆転しパシリと化す。後に[[早瀬軍団]]入りし、関係も改善されて悪友的存在に。 |
| ;[[加藤久嵩]] | | ;[[加藤久嵩]] |
| :友人を含め多くの人を死に追いやった[[加藤機関]]総司令であり、不倶戴天の宿敵。ではあるが、度々浩一を加藤機関に誘う。彼もまた浩一が正義の味方である事を望む人物の一人。その真意は…… | | :友人を含め多くの人を死に追いやった[[加藤機関]]総司令であり、不倶戴天の宿敵。ではあるが、度々浩一を加藤機関に誘う。彼もまた浩一が正義の味方である事を望む人物の一人。その真意は…… |
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| :番外編「非選抜因子」より。[[ハインド・カインド]]の特徴(黄色、長射程砲)が[[ガンタンク|3]][[ゲッター3|号機]]っぽいことから浩一が考えたネタ。割と本気だったらしく、道明寺に台車で押してもらいながら嬉々として叫んでいた。そしてそれを見た森次は、ヴァーダントの[[ガンキャノン|肩にキャノン]]をつけられないか、または[[ゲッター2|右腕をドリル]]に変えられないか確認していた…。ちなみに原作最終章のハインドカインドは'''本当に足がキャタピラになる'''。 | | :番外編「非選抜因子」より。[[ハインド・カインド]]の特徴(黄色、長射程砲)が[[ガンタンク|3]][[ゲッター3|号機]]っぽいことから浩一が考えたネタ。割と本気だったらしく、道明寺に台車で押してもらいながら嬉々として叫んでいた。そしてそれを見た森次は、ヴァーダントの[[ガンキャノン|肩にキャノン]]をつけられないか、または[[ゲッター2|右腕をドリル]]に変えられないか確認していた…。ちなみに原作最終章のハインドカインドは'''本当に足がキャタピラになる'''。 |
| ;「あれ? もしかして山下クンも3年飛んでたの?」 | | ;「あれ? もしかして山下クンも3年飛んでたの?」 |
− | :第103話「57分48秒後」より。特務室の面々と再開した直後、まったく背丈の変わらない山下を見て。一応2センチ伸びたらしい。当然本人から怒りを買った。 | + | :第103話「57分48秒後」より。特務室の面々と再会した直後、まったく背丈の変わらない山下を見て。一応2センチ伸びたらしい。当然本人から怒りを買った。 |
| ;「…ちょっと このコ 自分で正義の味方とか言ってるんだけど―――ひくわ~~~」 | | ;「…ちょっと このコ 自分で正義の味方とか言ってるんだけど―――ひくわ~~~」 |
| :同上。自らを正義の味方と自己紹介した[[大場真来梓|真来梓]]に引いて。矢島から「お前がそれを言うか…」と突っ込まれた。 | | :同上。自らを正義の味方と自己紹介した[[大場真来梓|真来梓]]に引いて。矢島から「お前がそれを言うか…」と突っ込まれた。 |
369行目: |
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| === アニメ版 === | | === アニメ版 === |
− | ;「なんで…なん…で…! なんでだよおおおおおお!! 俺は力を手に入れたんだ!!」<br/>「正義の味方なんだ!! 何で、お前ら俺に逆らうんだよおおおお!!」<br/>「おっ、うっ、ぐっ、ちくしょおおお!!」<br/>「何でみんな認めようとしないんだ!! 俺がこの町を守ってるんだぞ!!」<br/>「俺のこと…褒めろよおおおお!! 俺が一番強いんだって認めろよおおおお!!」<br/>「強いのは俺だ!! 俺が一番強いんだああああ!!」 | + | ;「なんで…なん…で…! なんでだよぉ!! 俺は力を手に入れたんだ!! 正義の味方なんだ!! 何で、お前ら俺に逆らうんだよ!!」<br/>「おっ、うっ、ぐっ、ちくしょおおお!! 何でみんな認めようとしないんだ!! 俺がこの町を守ってるんだぞ!! 俺のこと…褒めろよおおおお!! 俺が一番強いんだって認めろよおおおお!!」<br/>「強いのは俺だ!! 俺が一番強いんだああああああ!!」 |
− | :♯03「蒼の戦慄」より。森次の駆るヴァーダントに圧倒され、周囲の建物を破壊しながら慟哭した。増長した頃の彼は「正義の味方」という言葉から程遠いとしか言いようがないくらい未熟さが目立っていた。直後、それに見かねた絵美によってラインバレルの行動を停止されてしまうが…。 | + | :♯03「蒼の戦慄」より。森次の駆るヴァーダントに圧倒され、挙句矢島にかばわれるという理想とかけ離れた屈辱的な状況に追い込まれ、戦闘というより半ば当たり散らすように周囲の建物を破壊しながら慟哭した。増長した頃の彼は「正義の味方」という言葉からは程遠い状態であった。直後、それに見かねた絵美によってラインバレルの行動を停止されてしまうが…。 |
| ;「うるさい! 口出しすんな!! お前は黙って、俺に守られてりゃいいんだよ!!」 | | ;「うるさい! 口出しすんな!! お前は黙って、俺に守られてりゃいいんだよ!!」 |
| :直後に絵美をこの言葉で突き放してしまう。そして「最低です」発言に繋がる。 | | :直後に絵美をこの言葉で突き放してしまう。そして「最低です」発言に繋がる。 |
− | ;「どうせみんな俺が落ちてると思ってたろう? 残念でしたー! あんなロボとか興味ないし! 正義の味方とかって、アレ、シャレだから!! たく、みんな…」 | + | ;「どうせみんな俺が落ちてると思ってたろう? 残念でしたー! あんなロボとか興味ないし! 正義の味方とかって、アレ、シャレだから!! ったく、みんな…」 |
− | :同上。次回予告にて言い放った大迷言。当然、城崎に「あなた、最低です!」と切って捨てられた。恐るべきことに『L』ではアレンジを加えた上で「紅の衝撃、蒼の戦慄」で使われている。 | + | :同上。あらゆる意味で打ちのめされる形で終了した直後、次回予告にて言い放った大迷言。本心でないのは明らかだが、城崎に「あなた、最低です!」と切って捨てられる。まるっきり本編を無視したネタ台詞というわけでもないためか、なんと『L』ではアレンジを加えた上で「紅の衝撃、蒼の戦慄」で使われる。 |
| ;「なあ…水着がこんなところにあるってコトは…城崎は今裸!」 | | ;「なあ…水着がこんなところにあるってコトは…城崎は今裸!」 |
− | :♯12「南海より愛をこめて」より。いなくなった絵美を探しているうちに、彼女の水着をを見つけ、鼻血を噴き出しながら。直後に理沙子から「エッチな想像はダメェッ!」と、平手打ちを食らう。 | + | :♯12「南海より愛をこめて」より。いなくなった絵美を探しているうちに、彼女の水着を見つけ、鼻血を噴き出しながら。直後に理沙子から「エッチな想像はダメェッ!」と、平手打ちを食らう。 |
| ;「てめぇ、このイカ野郎! 俺の女に何してんだ、コラァァァッ!!」 | | ;「てめぇ、このイカ野郎! 俺の女に何してんだ、コラァァァッ!!」 |
| :同上。巨大イカが絵美の水着を脱がしたことにキレて。…ちなみにこの直後、台詞に衝撃を受けた女性陣(=浩一に好意を寄せているキャラ)がカットインするのだが、'''なぜか山下が混じっている'''。おいおい。 | | :同上。巨大イカが絵美の水着を脱がしたことにキレて。…ちなみにこの直後、台詞に衝撃を受けた女性陣(=浩一に好意を寄せているキャラ)がカットインするのだが、'''なぜか山下が混じっている'''。おいおい。 |
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| ;「クソッ! 自分で正義の味方を名乗るとか、痛い奴だな!」 | | ;「クソッ! 自分で正義の味方を名乗るとか、痛い奴だな!」 |
| :CCにて、[[カイルス]]を「バレンタインデーのイベントを滅茶苦茶にしようと企む首謀者(実際は[[マリーメイア軍|デキム一派]]残党の仕業だったが)」と思い込んで倒そうとし、更には自身を「正義の味方」と名乗った[[大場真来梓|真来梓]]に対し。 | | :CCにて、[[カイルス]]を「バレンタインデーのイベントを滅茶苦茶にしようと企む首謀者(実際は[[マリーメイア軍|デキム一派]]残党の仕業だったが)」と思い込んで倒そうとし、更には自身を「正義の味方」と名乗った[[大場真来梓|真来梓]]に対し。 |
− | :そもそも'''当初から「正義の味方」を自称するお前が言うか'''、という話である(原作でも小声で述べた際に矢島にツッコまれている)。 | + | :そもそも'''当初から「正義の味方」を自称するお前が言うか'''、という話である(原作でも前述のように矢島にツッコまれている)。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |