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:なお、本作では没になってしまったが、内部に設定された[[エースボーナス]]により、ゲーム中トップクラスの能力を持つ強キャラに変貌する。[[カットイン]]の顔付きが凶悪。
 
:なお、本作では没になってしまったが、内部に設定された[[エースボーナス]]により、ゲーム中トップクラスの能力を持つ強キャラに変貌する。[[カットイン]]の顔付きが凶悪。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:こちらでは「コーラサワー」表記。中東/クメンルートでの初戦こそがボス版の連邦正規軍仕様の[[GN-X III]]を搭乗するが、[[アロウズ]]ヘ転属以降はアロウズ兵版よりわずかに硬いだけアロウズ仕様の[[GN-X III]]しか搭乗しない。第33話「散りゆく光の中で」[[NPC]]として[[スポット参戦]]、原作通り終盤で[[カティ・マネキン|カティ]]と共に反乱軍につく。もう一度ZEXISと共闘する気もあるが、結局彼女と共に別の戦場へ向うため、残念だが再参戦しない。
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:こちらでは「コーラサワー」表記。中東/クメンルートでの初戦こそがボス版の連邦正規軍仕様の[[GN-X III]]に搭乗するが、[[アロウズ]]ヘ転属以降はアロウズ兵版より僅かに硬いだけのアロウズ仕様の[[GN-X III]]しか搭乗しない。第33話「散りゆく光の中で」[[NPC]]として[[スポット参戦]]、原作通り終盤で[[カティ・マネキン|カティ]]と共に反乱軍につく。もう一度ZEXISと共闘する気もあるが、結局彼女と共に別の戦場へ向うため、残念だが再参戦しない。
 
:本作では良識的な軍人という印象が強く、[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]や[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]を率いて[[ピラー破片]]破壊任務に参加する際に、ZEXISとの共闘に拒否感を示すルイスを叱咤する場面もある。EDでは原作同様、カティと結婚したことが[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]によって語られている(スメラギからは'''『不死身の旦那様』'''と呼ばれている様子)。
 
:本作では良識的な軍人という印象が強く、[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]や[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]を率いて[[ピラー破片]]破壊任務に参加する際に、ZEXISとの共闘に拒否感を示すルイスを叱咤する場面もある。EDでは原作同様、カティと結婚したことが[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]によって語られている(スメラギからは'''『不死身の旦那様』'''と呼ばれている様子)。
 
:ちなみに第33話「散りゆく光の中で」では[[NPC]]の味方が撃墜されると無限復活するが、'''コーラサワーだけ一発退場となる'''。
 
:ちなみに第33話「散りゆく光の中で」では[[NPC]]の味方が撃墜されると無限復活するが、'''コーラサワーだけ一発退場となる'''。
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:能力的にはかなり高いのだが乗機の[[GN-X IV]]の火力がかなり低いのが残念。しかし幸運をわずか20で使える(エースボーナスを取れば実質消費0になる)ため資金稼ぎ要員、サブとしては優秀。
 
:能力的にはかなり高いのだが乗機の[[GN-X IV]]の火力がかなり低いのが残念。しかし幸運をわずか20で使える(エースボーナスを取れば実質消費0になる)ため資金稼ぎ要員、サブとしては優秀。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:本作では蒼の地球ルートで無条件で参戦する。時獄篇でZ-BLUE入りした設定のようで、味方陣に普通に溶け込んでいる。
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:本作では最速で蒼の地球・北米ルート7話、遅くともで共通12話で無条件加入する。時獄篇でZ-BLUE入りした設定のようで、味方陣営に普通に溶け込んでいる。
:高レベルの底力とエースを名乗るだけの能力はあるものの、如何せん専用のGN-X IVの性能が追いついていないのが難点。中盤終わりごろからトランザムが使えるので時獄篇よりは火力を出せるようになった。今のところスパロボシリーズで自軍入りしている期間が一番長い。
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:高レベルの底力とエースを名乗るだけの能力はあるものの、如何せん専用のGN-X IVの性能が追いついていないのが難点。中盤終わり頃からトランザムが使えるので時獄篇よりは火力を出せるようになった。今のところスパロボシリーズで自軍入りしている期間が一番長い。
 
:今回'''も'''PVでELSの攻撃を受けている。
 
:今回'''も'''PVでELSの攻撃を受けている。
  
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