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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
==== [[伝説巨神イデオン]] ====
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;[[ジョーダン・ベス]]×[[カララ・アジバ]]
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:劇場版『発動篇』の最終決戦前にて。
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;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]]
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:劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。
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==== [[戦闘メカ ザブングル]] ====
 
==== [[戦闘メカ ザブングル]] ====
 
;[[ジロン・アモス]]×[[ラグ・ウラロ]]
 
;[[ジロン・アモス]]×[[ラグ・ウラロ]]
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;[[イプシロン]]×[[フィアナ]]
 
;[[イプシロン]]×[[フィアナ]]
 
:[[キリコ・キュービィー|キリコ]]へ止めを刺そうとするイプシロンを制し、「人を愛する心」を教えるべく唇を重ねるフィアナであったが、キリコに目撃されている事に気付くと居た堪れなくなり、その場から走り去ってしまう…。
 
:[[キリコ・キュービィー|キリコ]]へ止めを刺そうとするイプシロンを制し、「人を愛する心」を教えるべく唇を重ねるフィアナであったが、キリコに目撃されている事に気付くと居た堪れなくなり、その場から走り去ってしまう…。
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==== [[超時空世紀オーガス]] ====
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;[[桂木桂]]×[[ティナ・ヘンダーソン]]
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:物語初めに口づけを交わす。これが二人の最後の出会いであり、別れの口づけとなった。このとき、ティナは娘[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]を身篭ったと思われる。
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;[[桂木桂]]×[[ミムジィ・ラース]]
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:初対面でいきなり彼女の唇を奪い、その後も何度もキスをする。ベッドシーンで口づけを交わした後、彼女もティナ同様、彼の子を身篭る。この作品のパターンといえる。
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;[[オルソン・D・ヴェルヌ]]×[[アテナ・ヘンダーソン]]
 +
:オルソンが軍を脱走した後、二人だけで会った際にしている。また、物語のラストシーンでもオルソンとドレスアップしたアテナが口づけを交わしている。このシーンのアテナは随分大人びた雰囲気になっていた。
    
==== [[重戦機エルガイム]] ====
 
==== [[重戦機エルガイム]] ====
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]×[[アンナ・ステファニー]]
 
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]×[[アンナ・ステファニー]]
 
:OVA完結編より。彼らの口づけを以って、全ての物語は終焉を迎える。
 
:OVA完結編より。彼らの口づけを以って、全ての物語は終焉を迎える。
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==== [[機動戦艦ナデシコ]] ====
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;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]]
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:本作物語の締めとしてしっかり結ばれる象徴シーン。しかし、続編では大変な運命が待っているとはこの時誰が考えただろうか。
    
==== [[ブレンパワード]] ====
 
==== [[ブレンパワード]] ====
 
;[[伊佐未勇]]×[[宇都宮比瑪]]
 
;[[伊佐未勇]]×[[宇都宮比瑪]]
 
:[[第2次α]]ではデモ併用で再現されている。最初は勇から挨拶として特に感情もないまま強引にされたので、こちらの方は衝撃がある。次第にしっかり相思相愛になり、最終回では抱き合いながらされた。
 
:[[第2次α]]ではデモ併用で再現されている。最初は勇から挨拶として特に感情もないまま強引にされたので、こちらの方は衝撃がある。次第にしっかり相思相愛になり、最終回では抱き合いながらされた。
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==== [[超時空世紀オーガス]] ====
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;[[桂木桂]]×[[ティナ・ヘンダーソン]]
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:物語初めに口づけを交わす。これが二人の最後の出会いであり、別れの口づけとなった。このとき、ティナは娘[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]を身篭ったと思われる。
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;[[桂木桂]]×[[ミムジィ・ラース]]
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:初対面でいきなり彼女の唇を奪い、その後も何度もキスをする。ベッドシーンで口づけを交わした後、彼女もティナ同様、彼の子を身篭る。この作品のパターンといえる。
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;[[オルソン・D・ヴェルヌ]]×[[アテナ・ヘンダーソン]]
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:オルソンが軍を脱走した後、二人だけで会った際にしている。また、物語のラストシーンでもオルソンとドレスアップしたアテナが口づけを交わしている。このシーンのアテナは随分大人びた雰囲気になっていた。
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==== [[機動戦艦ナデシコ]] ====
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;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]]
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:本作物語の締めとしてしっかり結ばれる象徴シーン。しかし、続編では大変な運命が待っているとはこの時誰が考えただろうか。
      
==== [[ゾイド -ZOIDS-]] ====
 
==== [[ゾイド -ZOIDS-]] ====
 
;[[バン・フライハイト]]×[[フィーネ・エレシーヌ・リネ]]
 
;[[バン・フライハイト]]×[[フィーネ・エレシーヌ・リネ]]
 
:第33話で、帝国近郊の川辺での[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の操るジェノザウラーとの一騎打ちで、バンの[[ブレードライガー]]が窮地に追い詰められていた時に、[[ジーク]]に格納されたフィーネがライガーに合体。幻影となってバンの前に現れ彼と口付けを交わし、バンだけでなく戦闘で傷ついたライガーを修復。ジェノザウラーを撃破する勝利の力を齎した。
 
:第33話で、帝国近郊の川辺での[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の操るジェノザウラーとの一騎打ちで、バンの[[ブレードライガー]]が窮地に追い詰められていた時に、[[ジーク]]に格納されたフィーネがライガーに合体。幻影となってバンの前に現れ彼と口付けを交わし、バンだけでなく戦闘で傷ついたライガーを修復。ジェノザウラーを撃破する勝利の力を齎した。
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==== [[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] ====
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;[[エイサップ・鈴木]]×[[リュクス・サコミズ]]
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:最終話にて、何度もキスを交わす。
    
==== [[コードギアス 反逆のルルーシュ]] ====
 
==== [[コードギアス 反逆のルルーシュ]] ====
126行目: 124行目:  
:ルルーシュがゼロとしてナリタ攻防戦で採った作戦でシャーリーの父親が死亡し、シャーリーは悲しみのあまりルルーシュにすがってキスをした。しかし、間もなく[[ヴィレッタ・ヌゥ|ヴィレッタ]]の接触によってルルーシュがゼロであることを知り、さらにとっさにルルーシュをかばうためにヴィレッタを撃ってしまい、そうした事実を[[マオ]]につけ込まれ、ついにはルルーシュによって彼に関しての記憶を忘却されてしまった。一連の動きに華やかさや幸福さは一切ないといってよい。
 
:ルルーシュがゼロとしてナリタ攻防戦で採った作戦でシャーリーの父親が死亡し、シャーリーは悲しみのあまりルルーシュにすがってキスをした。しかし、間もなく[[ヴィレッタ・ヌゥ|ヴィレッタ]]の接触によってルルーシュがゼロであることを知り、さらにとっさにルルーシュをかばうためにヴィレッタを撃ってしまい、そうした事実を[[マオ]]につけ込まれ、ついにはルルーシュによって彼に関しての記憶を忘却されてしまった。一連の動きに華やかさや幸福さは一切ないといってよい。
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==== [[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] ====
+
====[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]====
;[[エイサップ・鈴木]]×[[リュクス・サコミズ]]
+
;[[ツナシ・タクト]]×[[アゲマキ・ワコ]]
:最終話にて、何度もキスを交わす。
+
:第22話で行った劇を通じてサイバディの歴史を教えた[[エンドウ・サリナ|サリナ]]に問われたタクトは、ワコとワコが大事だと思う全てを護るために戦うと答え、口づけを交わした。
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;[[シンドウ・スガタ]]×[[ニチ・ケイト]]
 +
:最終決戦を目前に気持ちを告げたケイトに。ケイトは歓喜するが、スガタは自らを犠牲に全てを終わらせる決意を抱いていた。
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==== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ====
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;[[ミーゼラ・セレステラ]]×[[ミレーネル・リンケ]]
 +
:漫画版では'''同性愛関係'''にあり、キスシーンもある。
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;[[加藤三郎]]×[[原田真琴]]
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:最終話の結婚式で誓いのキスをする。この時点で原田は加藤の子供を妊娠しており、誰もが羨む幸せな家族になると思われたが………。
    
==== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]] ====
 
==== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]] ====
143行目: 149行目:  
;[[アンジュ]]×[[ヒルダ]]
 
;[[アンジュ]]×[[ヒルダ]]
 
:アンジュへの想いを告白したヒルダにアンジュがキスをする。
 
:アンジュへの想いを告白したヒルダにアンジュがキスをする。
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==== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ====
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;[[ミーゼラ・セレステラ]]×[[ミレーネル・リンケ]]
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:漫画版では'''同性愛関係'''にあり、キスシーンもある。
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;[[加藤三郎]]×[[原田真琴]]
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:最終話の結婚式で誓いのキスをする。この時点で原田は加藤の子供を妊娠しており、誰もが羨む幸せな家族になると思われたが………。
      
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
162行目: 162行目:  
;[[葵豹馬]]×[[南原ちずる]]
 
;[[葵豹馬]]×[[南原ちずる]]
 
:被害者の少女へ別れのキスを贈った豹馬に「自分にもして欲しい」と'''ジェスチャーでおねだりする'''ちずるだったが、豹馬から不意打ちの形で唇を奪われ、ヘニャへニャと緩み切った表情を晒して崩れ落ちる。これも典型的なラブコメ的表現で演出されていた。
 
:被害者の少女へ別れのキスを贈った豹馬に「自分にもして欲しい」と'''ジェスチャーでおねだりする'''ちずるだったが、豹馬から不意打ちの形で唇を奪われ、ヘニャへニャと緩み切った表情を晒して崩れ落ちる。これも典型的なラブコメ的表現で演出されていた。
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==== [[伝説巨神イデオン]] ====
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;[[ジョーダン・ベス]]×[[カララ・アジバ]]
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:劇場版『発動篇』の最終決戦前にて。
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;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]]
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:劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。
    
==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ====
 
==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ====
172行目: 178行目:  
;[[碇シンジ]]×[[葛城ミサト]]
 
;[[碇シンジ]]×[[葛城ミサト]]
 
:旧劇場版で、最期を悟ったミサトからシンジへの激励、鼓舞として(原作ではそれだけでない異性的想いの一面も込めてた節もあってさらに印象的なシーン)。これも死亡フラグに…。
 
:旧劇場版で、最期を悟ったミサトからシンジへの激励、鼓舞として(原作ではそれだけでない異性的想いの一面も込めてた節もあってさらに印象的なシーン)。これも死亡フラグに…。
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==== [[サクラ大戦]] ====
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;[[大神一郎]]×[[アイリス]]
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:初代ゲームにて、光武に乗って浅草で暴走したアイリスを大神が説得した後、彼女の額に口づけをした。多くの個性的な女性が登場し、彼女達との恋愛を楽しむのがこのシリーズの魅力の1つだが、ストーリー本筋で発生する大神のキスシーンは全てのシリーズを通して見ても実はこの1度だけ(しかもアイリスの説得を他の隊員に任せる選択をすると、この唯一のシーンも発生しなくなる)。各キャラの個別EDでも必ずキスシーンが用意されている訳でもなく、その印象に反してキスシーンの数は驚くほど少ない。
    
==== [[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]] ====
 
==== [[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]] ====
 
;[[神名綾人]]×[[紫東遙]]
 
;[[神名綾人]]×[[紫東遙]]
 
:[[MU]]の総攻撃を前に、遙が民間人らと共に[[リーリャ・リトヴァク]]から撤収する際、甲板上で互いの想いをぶつけ合い、口づけを交わす。最終回では、中学生時代の綾人と遙のキスシーンも披露。
 
:[[MU]]の総攻撃を前に、遙が民間人らと共に[[リーリャ・リトヴァク]]から撤収する際、甲板上で互いの想いをぶつけ合い、口づけを交わす。最終回では、中学生時代の綾人と遙のキスシーンも披露。
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====[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]====
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;[[ケロロ軍曹]]×[[アンゴル=モア]]
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:第266話Aパートにて、夜遅くまでガンプラ作りをした事で寝坊したケロロ軍曹を起こそうとしたモアがハプニングで…。しかもこれがケロロ軍曹、敷いてはケロロ小隊がヤバイ目に遭うこととなる(後述)。
    
==== [[創聖のアクエリオン]] ====
 
==== [[創聖のアクエリオン]] ====
184行目: 198行目:  
;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]]
 
;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]]
 
:最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。
 
:最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。
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==== [[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]] ====
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;[[カミナ]]×[[ヨーコ・リットナー]]
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:四天王[[チミルフ]]との決戦前に口づけを交わす。ヨーコのほうから迫ったため、カミナは「戦いの後に10倍返しする」と約束したがこの戦いで彼は戦死した。尚、ヨーコに好意を持っていた[[シモン]]がこのシーンを見てショックを受け、それがカミナの死に間接的に関わってしまったので不吉なパターンに当てはまることになってしまった。
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====[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]====
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;[[ケロロ軍曹]]×[[アンゴル=モア]]
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:第266話Aパートにて、夜遅くまでガンプラ作りをした事で寝坊したケロロ軍曹を起こそうとしたモアがハプニングで…。しかもこれがケロロ軍曹、敷いてはケロロ小隊がヤバイ目に遭うこととなる(後述)。
      
====[[機神咆吼デモンベイン]]====
 
====[[機神咆吼デモンベイン]]====
197行目: 203行目:  
:マギウスの契約を交わす際に口づけを交わす。その後、インスマウスの洞窟では[[ウェスパシアヌス]]の毒気に当てられて理性を失った九郎がアルに口づけをした。耐え兼ねたアルにより一撃を下され正気に戻るも、以降は二人の関係性が少しずつ変化していく。
 
:マギウスの契約を交わす際に口づけを交わす。その後、インスマウスの洞窟では[[ウェスパシアヌス]]の毒気に当てられて理性を失った九郎がアルに口づけをした。耐え兼ねたアルにより一撃を下され正気に戻るも、以降は二人の関係性が少しずつ変化していく。
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====[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]====
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==== [[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]] ====
;[[ツナシ・タクト]]×[[アゲマキ・ワコ]]
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;[[カミナ]]×[[ヨーコ・リットナー]]
:第22話で行った劇を通じてサイバディの歴史を教えた[[エンドウ・サリナ|サリナ]]に問われたタクトは、ワコとワコが大事だと思う全てを護るために戦うと答え、口づけを交わした。
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:四天王[[チミルフ]]との決戦前に口づけを交わす。ヨーコのほうから迫ったため、カミナは「戦いの後に10倍返しする」と約束したがこの戦いで彼は戦死した。尚、ヨーコに好意を持っていた[[シモン]]がこのシーンを見てショックを受け、それがカミナの死に間接的に関わってしまったので不吉なパターンに当てはまることになってしまった。
;[[シンドウ・スガタ]]×[[ニチ・ケイト]]
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:最終決戦を目前に気持ちを告げたケイトに。ケイトは歓喜するが、スガタは自らを犠牲に全てを終わらせる決意を抱いていた。
      
====[[キャプテン・アース]]====
 
====[[キャプテン・アース]]====
 
;[[真夏ダイチ]]×[[夢塔ハナ]]
 
;[[真夏ダイチ]]×[[夢塔ハナ]]
 
:ダイチが寝ている間におやすみのキスをしていた。起きている時にしないのはテレパシー・キスで自分の正体を知られることを恐れたためだったが、薄々感づいていたダイチは夜の浜辺でハナの唇を奪い、同時にテレパシー・キスで自分の気持ちを告げる。気持ちを確かめ合った二人の前に[[アマラ]]たちが強襲するが、このキスがハナのライブラスターの覚醒を促すことになる。
 
:ダイチが寝ている間におやすみのキスをしていた。起きている時にしないのはテレパシー・キスで自分の正体を知られることを恐れたためだったが、薄々感づいていたダイチは夜の浜辺でハナの唇を奪い、同時にテレパシー・キスで自分の気持ちを告げる。気持ちを確かめ合った二人の前に[[アマラ]]たちが強襲するが、このキスがハナのライブラスターの覚醒を促すことになる。
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==== [[サクラ大戦]] ====
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;[[大神一郎]]×[[アイリス]]
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:初代ゲームにて、光武に乗って浅草で暴走したアイリスを大神が説得した後、彼女の額に口づけをした。多くの個性的な女性が登場し、彼女達との恋愛を楽しむのがこのシリーズの魅力の1つだが、ストーリー本筋で発生する大神のキスシーンは全てのシリーズを通して見ても実はこの1度だけ(しかもアイリスの説得を他の隊員に任せる選択をすると、この唯一のシーンも発生しなくなる)。各キャラの個別EDでも必ずキスシーンが用意されている訳でもなく、その印象に反してキスシーンの数は驚くほど少ない。
      
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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