差分
→名台詞
:第24話より。サリアの駆るクレオパトラとぶつかり合うレイジア。その中でジルは過去に自分が受けた仕打ちを引き合いに出しサリアを説得するが、サリアから「言ったでしょう、貴女の言葉は信じないって!」と拒絶されてしまう。
:第24話より。サリアの駆るクレオパトラとぶつかり合うレイジア。その中でジルは過去に自分が受けた仕打ちを引き合いに出しサリアを説得するが、サリアから「言ったでしょう、貴女の言葉は信じないって!」と拒絶されてしまう。
;「…これがエンブリヲの本性だ。目を覚ませ、サリア…私の様に、全てを失う前に」
;「…これがエンブリヲの本性だ。目を覚ませ、サリア…私の様に、全てを失う前に」
:同上。エンブリヲによってラグナメイルのコントロールを奪われ、[[イルマ]]と[[ターニャ]]が犠牲になる中、サリアにもまたドラゴンが迫りつつあった。ジルは身を挺してクレオパトラを突き飛ばし、レイジアのスラスターと片足をもぎ取られながらも再度サリアを説得する。自分のような過ちを繰り返させないために。
:同上。エンブリヲによってラグナメイルのコントロールを奪われ、[[イルマ]]と[[ターニャ]]が犠牲になる中、サリアにもまたドラゴンが迫りつつあった。ジルは身を挺してクレオパトラを突き飛ばし、レイジアの右側スラスターをもぎ取られながらも再度サリアを説得する。自分のような過ちを繰り返させないために。
;「無駄だよ…。それより…煙草を、くれ…」
;「無駄だよ…。それより…煙草を、くれ…」
:第25話アバン。エンブリヲにより致命傷を負わされたジル。目を覚ましたサリアによって回収され、アウローラに戻ってきた。
:第25話アバン。エンブリヲにより致命傷を負わされたジル。目を覚ましたサリアによって回収され、アウローラに戻ってきた。