差分
→単独作品
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
:『V』40話のインターミッションにて。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
:『V』40話のインターミッションにて。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
;「俺は何もしてない!」
:『V』通常ルート最終話「遥かなる故郷 」より。愛についての話題になった際のクリスとロザリーの一言に反応したカガリに対する言い訳。確かにアスラン自身は何もしていないのだろうが、それがカガリに通じたかは不明。
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。