差分

525 バイト追加 、 2017年7月7日 (金) 19:37
→‎名台詞: 12話より
91行目: 91行目:  
;「ええ。僕も久々にシュテッケンに殴られた甲斐がありましたよ。でも痛かった~…」
 
;「ええ。僕も久々にシュテッケンに殴られた甲斐がありましたよ。でも痛かった~…」
 
:第11話より。キョウラーク星で烈風隊に援助を求め、ビリーの判断で食糧を分けた難民の船団。成りすましの反バクーフ勢力という濡れ衣でスクランブルパトロールに襲撃されるも居合わせたビリー達のおかげで全滅は免れ、開墾地に逃げ延び無事に暮らしているとの手紙が届く。満面の笑みでいい知らせだったとライラにも伝えると、いつものフィンガークロスを決めてこの話は締めくくられた。
 
:第11話より。キョウラーク星で烈風隊に援助を求め、ビリーの判断で食糧を分けた難民の船団。成りすましの反バクーフ勢力という濡れ衣でスクランブルパトロールに襲撃されるも居合わせたビリー達のおかげで全滅は免れ、開墾地に逃げ延び無事に暮らしているとの手紙が届く。満面の笑みでいい知らせだったとライラにも伝えると、いつものフィンガークロスを決めてこの話は締めくくられた。
 +
;「別に。後で見返してやればいいことです」
 +
:第12話にて市中見回りの際スクランブルパトロールと鉢合わせ、彼らと烈風隊隊員達があわや一触即発なところを制して道を譲り、野良犬と罵らせて言い返さずに置いたことを隊員達に責められての返し。明白に敵愾心をむき出したシュテッケン達に対し、ビリーはその場で事を荒立てないことを選ぶあたり、やはり対照的な対応といえるか。
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
1,181

回編集