差分
→パロディ
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。
;「ぬしは何処に落ちたい?」
;「ぬしは何処に落ちたい?」
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用であり、'''腐女子にとっては伝説ともいえる伝統的な名台詞'''。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
:勝利時のアンとの掛け合い。モノリスソフトの作品である「バテン・カイトス」のキャッチフレーズである。
:勝利時のアンとの掛け合い。モノリスソフトの作品である「バテン・カイトス」のキャッチフレーズである。