差分
→第2次OG
:同じく、すでに戦死したアルベロを嘲笑して。上記の精神破綻の影響か、そのアルベロを己の手で利用した上に殺したことすら気づかず、ヒューゴから激しい怒りを買い、[[リルカーラ・ボーグナイン|カーラ]]からも「言ってることが支離滅裂」と辟易している。
:同じく、すでに戦死したアルベロを嘲笑して。上記の精神破綻の影響か、そのアルベロを己の手で利用した上に殺したことすら気づかず、ヒューゴから激しい怒りを買い、[[リルカーラ・ボーグナイン|カーラ]]からも「言ってることが支離滅裂」と辟易している。
;「アハハハ! アーッハッハッハッハ!」<br/>「こんなことがあるはずないわ、私の素晴らしいAI1が敗れるなんて!!」<br/>「冗談よ、悪い冗談! こんな結果なんてあり得ない、あり得ないわよ!!」<br/>「そうよ、AI1! 甦るのよ! そして、全てを一つに! 全てを超越するのよ!!」
;「アハハハ! アーッハッハッハッハ!」<br/>「こんなことがあるはずないわ、私の素晴らしいAI1が敗れるなんて!!」<br/>「冗談よ、悪い冗談! こんな結果なんてあり得ない、あり得ないわよ!!」<br/>「そうよ、AI1! 甦るのよ! そして、全てを一つに! 全てを超越するのよ!!」
:鋼龍戦隊に敗れた直後のせりふ。往生際悪く、どこまでも惨めにあがき続けるが、しかし・・・。
:鋼龍戦隊に敗れた直後の台詞。往生際悪く、どこまでも惨めにあがき続けるが…。
;「きょ、拒否!? 何故!? 何故、私の命令を拒むの、AI1!!」
;「きょ、拒否!? 何故!? 何故、私の命令を拒むの、AI1!!」
:直後にAI1から命令を拒まれて。
:直後にAI1から命令を拒まれて。
:そこに現れたのは、自らの手で葬ったはずの[[アルベロ・エスト]]だった。事情が事情のせいでMXより動揺が激しい。
:そこに現れたのは、自らの手で葬ったはずの[[アルベロ・エスト]]だった。事情が事情のせいでMXより動揺が激しい。
;「そ、そんな馬鹿な! AI1が! 私の子が! あり得ない! あり得ないわ!!」
;「そ、そんな馬鹿な! AI1が! 私の子が! あり得ない! あり得ないわ!!」
:アルベロは敗北、そして戦いに敗れた者の宿命をAI1が学んだ事を突き付ける。その言葉にエルデはますます取り乱す。そして・・・。
:アルベロは敗北、そして戦いに敗れた者の宿命をAI1が学んだ事を突き付ける。その言葉にエルデはますます取り乱す。そして…。
;「や、止めなさい、アルベロ! ドゥバン! AI1!!」<br/>「素晴らしい世界が見えるのよ!? 全てが一つになった、最高に壮絶な! 何もかもが融け合った、エクスタシー!」<br/>「死の苦痛なんて嫌! いらない! 究極の快楽を! 絶頂を感じたいのよ!!」<br/>「行きたい、辿り着きたいのよ! 至福の、神すら体験したことのない世界へ!」<br/>「始まりも終わりもない、無すら超越する世界へ! 行く、行くのよォォォォォォォ………………!!」
;「や、止めなさい、アルベロ! ドゥバン! AI1!!」<br/>「素晴らしい世界が見えるのよ!? 全てが一つになった、最高に壮絶な! 何もかもが融け合った、エクスタシー!」<br/>「死の苦痛なんて嫌! いらない! 究極の快楽を! 絶頂を感じたいのよ!!」<br/>「行きたい、辿り着きたいのよ! 至福の、神すら体験したことのない世界へ!」<br/>「始まりも終わりもない、無すら超越する世界へ! 行く、行くのよォォォォォォォ………………!!」
:'''無駄にエロい'''世迷言を吐きながら、エルデは散る。自らのエゴの為に他人を食い物にしてきた彼女に相応しい末路であったが、ある意味その世界に行ってしまったとも言える様であり、イルムからは「行くがいいさ、あの世へな」という皮肉った台詞を贈られる事になった。そして、彼女は最期まで知らなかった、自分もまた[[ユーゼス・ゴッツォ|他者]]の[[アダマトロン|エゴ]]の食い物にされていたと言う事を…。
:'''無駄にエロい'''世迷言を吐きながら、エルデは散る。自らのエゴの為に他人を食い物にしてきた彼女に相応しい末路であったが、ある意味その世界に行ってしまったとも言える様であり、イルムからは「行くがいいさ、あの世へな」という皮肉った台詞を贈られる事になった。そして、彼女は最期まで知らなかった、自分もまた[[ユーゼス・ゴッツォ|他者]]の[[アダマトロン|エゴ]]の食い物にされていたと言う事を…。