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21 バイト追加 、 2017年5月17日 (水) 09:05
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オオチP曰く、セガゲームスとの協議で『[[ボーダーブレイク]]』が参戦決定した際、本作の参戦も既に決まっていたのだが「サクラといえば春」という理由で翌年の春まで保留させていたとの事。
 
オオチP曰く、セガゲームスとの協議で『[[ボーダーブレイク]]』が参戦決定した際、本作の参戦も既に決まっていたのだが「サクラといえば春」という理由で翌年の春まで保留させていたとの事。
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またファミ通Appのインタビューで、『サクラ大戦』のシリーズプロデューサーである寺田'''貴治'''氏<ref>原作の広井氏は本作の総合プロデューサーとしても有名だが、広井氏がレッド・エンタテインメントの会長から顧問になり第一線を退きエグゼクティブプロデューサーだった大場規勝氏がセガを退社した現在では、開発現場でチーフディレクター等を務めていたセガゲームスの寺田氏がプロデューサーに昇格して事実上の責任者として活躍している。</ref>が寺田貴信プロデューサーに参戦を希望していたが「当時(10数年前)<ref>2002年3月29日発売の「ドリマガ」4月12日増刊号において、『サクラ大戦4』と『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』の発売日が近かった事、両方とも「大戦」を扱ったSLGである事、そして寺田貴治氏と寺田貴信氏の名前が1文字違いである事などを理由に、特別企画として実現した両者の対談の事を指す。</ref>のスパロボでは難しかった」と語っている。
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またファミ通Appのインタビューで、『サクラ大戦』のシリーズプロデューサーである寺田'''貴治'''氏<ref>原作の広井氏は本作の総合プロデューサーとしても有名だが、広井氏がレッド・エンタテインメントの会長から顧問になり第一線を退きエグゼクティブプロデューサーだった大場規勝氏がセガを退社した現在では、開発現場でチーフディレクター等を務めていたセガゲームスの寺田氏がプロデューサーに昇格して事実上の責任者として活躍している。</ref>が寺田貴信プロデューサーに参戦を希望していたが「当時(10数年前)<ref>2002年3月29日発売の「ドリマガ」4月12日増刊号において、『サクラ大戦4』と『[[スーパーロボット大戦IMPACT]]』の発売日が近かった事、両方とも「ロボット」と「大戦」を扱ったSLGである事、そして寺田貴治氏と寺田貴信氏の名前が1文字違いである事などを理由に、特別企画として実現した両者の対談の事を指す。</ref>のスパロボでは難しかった」と語っている。
    
== ストーリー ==
 
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