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376 バイト追加 、 2017年5月22日 (月) 00:21
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
=== TV版 ===
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=== TV版ゲッターロボ ===
 
;「チェェェェンジ、ゲッター1! スイッチオン!」
 
;「チェェェェンジ、ゲッター1! スイッチオン!」
 
:ゲッター1に合体する時の台詞。中盤以降は合体完了後に「とうッ!」というヒーロー然としたシャウトが追加される。[[ゲッタードラゴン]]では「ゲッター1」が「ドラゴン!」になる。Fの[[中断メッセージ]]でもこの台詞を発するが、「スイッチオン!」でタイミングよくボタンを押すとベンケイの声で「ポチッとな~」というボイスが出る([[声優ネタ]])。
 
:ゲッター1に合体する時の台詞。中盤以降は合体完了後に「とうッ!」というヒーロー然としたシャウトが追加される。[[ゲッタードラゴン]]では「ゲッター1」が「ドラゴン!」になる。Fの[[中断メッセージ]]でもこの台詞を発するが、「スイッチオン!」でタイミングよくボタンを押すとベンケイの声で「ポチッとな~」というボイスが出る([[声優ネタ]])。
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;「ムサシィィィィィィ!!」<br />「ムサシ、なぜ死んだ…なぜ…」
 
;「ムサシィィィィィィ!!」<br />「ムサシ、なぜ死んだ…なぜ…」
 
:武蔵が死亡した時の台詞。第2次αではDVEで再現される(但し、スーパー系主人公で武蔵生存条件を満たした場合は発生しない)。
 
:武蔵が死亡した時の台詞。第2次αではDVEで再現される(但し、スーパー系主人公で武蔵生存条件を満たした場合は発生しない)。
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;「フフフ…。剣鉄也め、今頃は悔しがっているだろうよ」
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:初めて競演した劇場版作品『グレートマジンガー対ゲッターロボ』の序盤、鉄也に先んじて出撃した際の台詞。本作ではこの台詞に現れているように対抗心から互いにいがみあっていたが、最後は和解する事になる。劇場版が再現されたMXでも竜馬と鉄也の対立はあるが、ここまでの台詞は言わない。
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=== TV版ゲッターロボG ===
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;「ベンケイ、僕達の戦いは喧嘩なんかじゃないんだ。平和を守る為の、止むを得ない防衛手段なんだ」
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:第1話でゲッターチームへの加入要請に興味を示さない弁慶へ、自身らのスタンスを明確に述べる。TV版に於ける[[新早乙女研究所]]の基本理念を端的に表した台詞でも有る。
 
;「あっ!? 随分と差別すっじゃねーかよぉ!」
 
;「あっ!? 随分と差別すっじゃねーかよぉ!」
:『ゲッターロボG』第14話より。大枯文次(SRW未登場)が作ったプールに入る為の料金50円をミチルのみ贔屓してタダにしたことに食って掛った。…50円でそんなピリピリしなくても。スパロボでは殆ど見られない前述の『金銭面にうるさい』一面がよく出ている。
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:第14話より。大枯文次(SRW未登場)が作ったプールに入る為の料金50円をミチルのみ贔屓してタダにしたことに食って掛った。…50円でそんなピリピリしなくても。スパロボでは殆ど見られない前述の『金銭面にうるさい』一面がよく出ている。
 
;「鉄甲鬼よ、今度生まれ変わってくる時には人間として生まれてくるんだぜ…。そして、今度はサッカーで正々堂々と闘おうじゃないか」
 
;「鉄甲鬼よ、今度生まれ変わってくる時には人間として生まれてくるんだぜ…。そして、今度はサッカーで正々堂々と闘おうじゃないか」
:『ゲッターロボG』第16話より。ヒドラーの攻撃から自分達を庇い、傷つきながらも死力を尽くして闘った、鉄甲鬼を悼む。
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:第16話より。ヒドラーの攻撃から自分達を庇い、傷つきながらも死力を尽くして闘った、鉄甲鬼を悼む。
;「フフフ…。剣鉄也め、今頃は悔しがっているだろうよ」
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:初めて競演した劇場版作品『グレートマジンガー対ゲッターロボ』の序盤、鉄也に先んじて出撃した際の台詞。本作ではこの台詞に現れているように対抗心から互いにいがみあっていたが、最後は和解する事になる。劇場版が再現されたMXでも竜馬と鉄也の対立はあるが、ここまでの台詞は言わない。
   
;「鉄也君、あの星はきっとムサシだぜ。奴はガラに似合わず、気の優しいロマンチックな所が有ったからな…」
 
;「鉄也君、あの星はきっとムサシだぜ。奴はガラに似合わず、気の優しいロマンチックな所が有ったからな…」
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|グレートマジンガー対ゲッターロボG]]』ラストより。鉄也と共に星空を見上げながら、亡き友を偲ぶ。
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|グレートマジンガー対ゲッターロボG]]』ラストより。鉄也と共に星空を見上げながら、亡き友を偲ぶ。