差分
編集の要約なし
:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
;「面倒だから、消えるわ。…ほら、離れて。あなたが居たらすぐバレるでしょ」<br />「わたしはペロリーナだペロ~」
:第8話より。ミスティの訪問を聞いて。面倒事に関わりたくないと、エルシャが着ていた[[ペロリーナ]]の着ぐるみを着て姿をくらます。…しかし着ぐるみ内は快適とは言えなかったようで…
;「暑い…蒸れる…酸っぱい…」
:同上。炎天下の中、着ぐるみで歩けばそうもなろう。…決して前に着ていたエルシャが臭かったとか、そういう事ではない。
;「ここにするペロ」<br />「一人にしなさい…」
;「ここにするペロ」<br />「一人にしなさい…」
:第8話より。ミスティの訪問を聞いて、面倒事に関わりたくないと[[ペロリーナ]]の着ぐるみを着て基地の離着陸デッキへと現れ、逢引中のアルゼナル隊員二人へ向けて。「このペロリーナ普通じゃない!」とまで言われるほどの威圧感を放っていた。
:同上。基地の離着陸デッキへと現れ、逢引中のアルゼナル隊員二人へ向けて。「このペロリーナ普通じゃない!」とまで言われるほどの威圧感を放っていた。
;「ブラジャーの恨み、忘れてないわ。あのせいで、大変な目にあったんだから…」<br />「それだけじゃない。後ろから狙い撃つ。手下を使って嫌がらせをする。ペロリーナの着ぐるみが臭い」
;「ブラジャーの恨み、忘れてないわ。あのせいで、大変な目にあったんだから…」<br />「それだけじゃない。後ろから狙い撃つ。手下を使って嫌がらせをする。ペロリーナの着ぐるみが臭い」
:同上。離陸する輸送機を追いかけるヒルダに対して。これまでの恨み骨髄とばかりに置いていこうとする…が、'''最後の件は一切ヒルダと関係ない完全な逆恨みというか八つ当たりである'''。
:同上。離陸する輸送機を追いかけるヒルダに対して。これまでの恨み骨髄とばかりに置いていこうとする…が、'''最後の件は一切ヒルダと関係ない完全な逆恨みというか八つ当たりである'''。
:同上話。紆余曲折の末にアルゼナル跡地へと帰還した後、突如現れた三人組を見て脅える。実際はただ単に潜水服を着たモモカ、ヒルダ、ロザリーだったのだが、涙目になりタスクにしがみつくなど本気で怖がっていた。
:同上話。紆余曲折の末にアルゼナル跡地へと帰還した後、突如現れた三人組を見て脅える。実際はただ単に潜水服を着たモモカ、ヒルダ、ロザリーだったのだが、涙目になりタスクにしがみつくなど本気で怖がっていた。
;「さぁ、タスク! 撃って! サラ子の所に行かなくちゃ!」<br />「ピンチにならないとヴィルキスは跳ばないんだから! さぁ、早く!」
;「さぁ、タスク! 撃って! サラ子の所に行かなくちゃ!」<br />「ピンチにならないとヴィルキスは跳ばないんだから! さぁ、早く!」
:第18話より。ジルと決別し、自分独自にリベルタスを成し遂げる事を決めた後、サラマンディーネらアウラの民たちと合流するためにヴィルキスの能力を解放してアウラ側の地球へと転移しようとするが、そのための方法が'''コレ'''。当然タスクは困惑したが、ヴィヴィアンはノリノリで撃とうとしていた。具体的な条件が解らなかったからとはいえ、もう少し機体と自分の心配をしろ。
:第18話より。ジルと決別し、自分独自にリベルタスを成し遂げる事を決めた後、サラマンディーネらアウラの民たちと合流するためにヴィルキスの能力を解放してアウラ側の地球へと転移しようとするが、そのための方法が'''コレ'''。当然タスクは困惑したが、ヴィヴィアンはノリノリで撃とうとしていた。
:具体的な条件が解らなかったからとはいえ、もう少し機体と自分の心配をしろと言わざるを得ない。[[森次玲二|どこぞの室長]]といい勝負である。
;「ご心配無く。間違っても[[ダイヤモンドローズ騎士団|ダイコン騎士団]]になんて入らないから」
;「ご心配無く。間違っても[[ダイヤモンドローズ騎士団|ダイコン騎士団]]になんて入らないから」
:第20話より。エンブリヲの元に向かう中、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。
:第20話より。エンブリヲの元に向かう中、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。