メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.189.184.99
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ジガンスクード・ドゥロ
(編集)
2013年5月12日 (日) 11:27時点における版
20 バイト除去
、
2013年5月12日 (日) 11:27
細
編集の要約なし
21行目:
21行目:
*メカニックデザイン:小野聖二
*メカニックデザイン:小野聖二
−
[[ジガンスクード]]の改良機にあたり、防御と攻撃の両面を強化した機体。元々ジガンスクードは拠点防衛用の兵器であり、攻撃用の兵器ではなかった。そこで、[[マリオン・ラドム]]博士の強化プランを受けて[[タスク・シングウジ]]
が改修を行い、攻防の両面を強化したのがジガンスクード・ドゥロ(イタリア語で「巨大な硬い盾」)である。
+
[[ジガンスクード]]の改良機にあたり、防御と攻撃の両面を強化した機体。元々ジガンスクードは拠点防衛用の兵器であり、攻撃用の兵器ではなかった。そこで、[[マリオン・ラドム]]博士の強化プランを受けて[[タスク・シングウジ]]
が改修を行い、攻防の両面を強化したのがジガンスクード・ドゥロ(イタリア語で「巨大な硬い盾」)である。
−
改修にあたり、ジェネレータの出力を上げて[[バリア|バリアフィールド]]の[[G・テリトリー]]を強化した。そして、そのG・テリトリーを攻撃用に転用する為、シールド内蔵の両腕を巨大な大鋏「シーズアンカー」に換装。その両腕の負荷には[[グルンガスト|グルンガストシリーズ]]で使用されたTGCジョイントを採用。結果、ワイヤーで射出したシーズアンカーで相手を拘束し、強固となったG・テリトリーで拘束した相手目掛けて、推力を活かした体当たりでダメージを与える「ジガンテ・ウンギア」(タスク曰く、メテオハンマー)という攻撃手段を得た。なお、シーズアンカーは先述の様に射出・掴んだ目標への放電が出来る為、[[鋼機人]]のサンダーブーストナックルの様な使い方も出来ると思われるが、特にその様な使われ方はされていない。一応、[[マ改造]]
の部類に入るとみられる。攻防の両方を強化した割には外観は盾(改修前)よりも全身凶器に見える。
+
改修にあたり、ジェネレータの出力を上げて[[バリア|バリアフィールド]]の[[G・テリトリー]]を強化した。そして、そのG・テリトリーを攻撃用に転用する為、シールド内蔵の両腕を巨大な大鋏「シーズアンカー」に換装。その両腕の負荷には[[グルンガスト|グルンガストシリーズ]]で使用されたTGCジョイントを採用。結果、ワイヤーで射出したシーズアンカーで相手を拘束し、強固となったG・テリトリーで拘束した相手目掛けて、推力を活かした体当たりでダメージを与える「ジガンテ・ウンギア」(タスク曰く、メテオハンマー)という攻撃手段を得た。なお、シーズアンカーは先述の様に射出・掴んだ目標への放電が出来る為、[[鋼機人]]のサンダーブーストナックルの様な使い方も出来ると思われるが、特にその様な使われ方はされていない。一応、[[マ改造]]
の部類に入るとみられる。攻防の両方を強化した割には外観は盾(改修前)よりも全身凶器に見える。
しかし、機動力という点では改良前のジガンスクードと変わらず、使いやすいシーズサンダーも無くなり、小回りも利き辛い為、更に扱いにくい機体になった。OSを随時変更する事で柔軟に対処できるが、タスクの技量があっての機体なので、事実上タスク専用機。
しかし、機動力という点では改良前のジガンスクードと変わらず、使いやすいシーズサンダーも無くなり、小回りも利き辛い為、更に扱いにくい機体になった。OSを随時変更する事で柔軟に対処できるが、タスクの技量があっての機体なので、事実上タスク専用機。
95行目:
95行目:
[[Category:バンプレストオリジナルの登場メカさ行]]
[[Category:バンプレストオリジナルの登場メカさ行]]
[[Category:OGシリーズの登場メカ]]
[[Category:OGシリーズの登場メカ]]
−
[[Category:OGシリーズ]]
Gyouza
準管理者
952
回編集