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;「この石頭野郎ども! さっさと銃を捨てな!」
 
;「この石頭野郎ども! さっさと銃を捨てな!」
 
:第11話より。試作3号機を巡ってコウがラビアンローズ司令代理のナカト少佐に殺害されそうになったのをアルビオンクルーと共に助けた際の台詞。
 
:第11話より。試作3号機を巡ってコウがラビアンローズ司令代理のナカト少佐に殺害されそうになったのをアルビオンクルーと共に助けた際の台詞。
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;「まったく、メシ喰う暇もねえのかい!」
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;「カモ料理でも自前で作るかいっ!」
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:度重なる戦闘行動で休憩時間もないことを出撃前に愚痴ってのジョーク。このカモというのは要するに敵機のことであり、「俺が片づけてやる」ということだろう。
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;ベイト「了解!直ちにポイントへ向かう!…腹が減ったぞ!」
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;シモン「カモ料理は、いかがなさいました?」
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;ベイト「しまったことに、オーブンを忘れた。急いで届けてくれ!それと、塩とコショウもな」(この行だけ小説版のみ)
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:上段のジョークを受けて、オペレーターのシモンが軽口を返したもの。「オーブンを忘れてなければ作れた」ということで、[[ザク|カモ]]は落としたのだろう。
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:シモンはじめブリッジクルーや整備班と度々反目していた彼らだが、それぞれから敬意を向けられていたバニングの死を受けてアルビオンクルーが一つにまとまったのを象徴するやり取りでもある。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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