差分
→皇女
:第3皇女。クロヴィスの死後、エリア11の副総督に任命され、ルルーシュとの再会を機に、皇女の立場を捨ててまで「行政特区日本」の設立を決意するが…。
:第3皇女。クロヴィスの死後、エリア11の副総督に任命され、ルルーシュとの再会を機に、皇女の立場を捨ててまで「行政特区日本」の設立を決意するが…。
;[[カリーヌ・ネ・ブリタニア]]
;[[カリーヌ・ネ・ブリタニア]]
:第5皇女。わがままで高慢ちきな皇女として、ある種の有名になっている。スピンオフ作品『双貌のオズ』の小説版にも登場している。
:第5皇女。わがままで高慢ちきな皇女として、ある種の有名になっており、自分よりも先にエリアを任されたナナリーに辛く当たる。しかし、スピンオフ作品の『双貌のオズ』では、高い推理力や別人かと思えるくらい意外な一面も見せている。
;[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー・ヴィ・ブリタニア]]
;[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー・ヴィ・ブリタニア]]
:ブラックリベリオン後、第12皇女として皇族に帰属し、カラレス総督の死後、エリア11の新総督に就任。行政特区日本の再度の設立を宣言し、失敗に終わるが、エリア11を「矯正エリア」から「途上エリア」にまで戻す実績を出してはいる。
:ブラックリベリオン後、第12皇女として皇族に帰属し、カラレス総督の死後、エリア11の新総督に就任。行政特区日本の再度の設立を宣言し、失敗に終わるが、エリア11を「矯正エリア」から「途上エリア」にまで戻す実績を出してはいる。
;マリーベル・メル・ブリタニア
;マリーベル・メル・ブリタニア
:本編未登場で、スピンオフ作品である『双貌のオズ』に登場。第88皇女(ナナリーやカリーヌよりも年上だが)。一見すると温和な美人であるが、切れ者であり、対テロリスト遊撃機甲部隊「グリンダ騎士団」の騎士団長を務める。なお、過去にテロにより母と妹を失った過去を持つ。
:本編未登場で、スピンオフ作品である『双貌のオズ』に登場。第88皇女(ナナリーやカリーヌよりも年上だが)。一見すると温和な美人であるが、切れ者で、対テロリスト遊撃機甲部隊「グリンダ騎士団」の騎士団長を務める。なお、テロにより母と妹を失った過去を持ち、それによる諍いで、父・シャルルの事も憎んでいる。これらの点からも、異母兄である'''ルルーシュの女性版'''ともいえる。
== 関連用語 ==
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