差分

563 バイト追加 、 2013年4月25日 (木) 01:49
編集の要約なし
16行目: 16行目:     
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
=== [[Zシリーズ]] ===
:概ね原作通りだが、今回は『[[戦え!! イクサー1]]』の[[クトゥルフ]](厳密には[[ビッグゴールド]])に手を貸しているため、原作のように終盤いきなり登場ということはない。ちなみにテキストは無茶苦茶テンションが高い。これは、「ぶるあああああ」という叫びとともに、氏が演じたアニメキャラ「ヴィクトリーム」が元と思われる。
   
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:今回は声付きで参加。初代ダンクーガとの会話台詞も豊富。アースWILLと別の世界で[[ムゲ・ゾルバドス]]に捕まっていた事がある。その為にムゲを倒したダンクーガの力を認めている。若本氏の演技に合わせてか、Lに比べるとテキストのテンションは冷静になった(それでも例の叫びはたまに出ているが)。
 
:今回は声付きで参加。初代ダンクーガとの会話台詞も豊富。アースWILLと別の世界で[[ムゲ・ゾルバドス]]に捕まっていた事がある。その為にムゲを倒したダンクーガの力を認めている。若本氏の演技に合わせてか、Lに比べるとテキストのテンションは冷静になった(それでも例の叫びはたまに出ているが)。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:前作で倒されたものの、暗黒の力により復活しムゲの尖兵となる。後述にある名台詞の項を見れば一目瞭然だが、完全にムゲや[[ゲシュタルト]]([[ズール皇帝]])の力に依存し、彼らにいい様に使われるなど、色々な意味で小物臭さが増してしまっており、破界篇で見せた宇宙の管理者としての誇りや矜持はすっかり失われてしまっている。
 
:前作で倒されたものの、暗黒の力により復活しムゲの尖兵となる。後述にある名台詞の項を見れば一目瞭然だが、完全にムゲや[[ゲシュタルト]]([[ズール皇帝]])の力に依存し、彼らにいい様に使われるなど、色々な意味で小物臭さが増してしまっており、破界篇で見せた宇宙の管理者としての誇りや矜持はすっかり失われてしまっている。
 +
=== 携帯機シリーズ ===
 +
;[[スーパーロボット大戦L]]
 +
:概ね原作通りだが、今回は『[[戦え!! イクサー1]]』の[[クトゥルフ]](厳密には[[ビッグゴールド]])に手を貸しているため、原作のように終盤いきなり登場ということはない。ちなみにテキストは無茶苦茶テンションが高い。これは、「ぶるあああああ」という叫びとともに、氏が演じたアニメキャラ「ヴィクトリーム」が元と思われる。
 +
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 +
:原作終了後のため登場はしないが、[[アウグストゥス|同じ声をした地球皇帝]]とよく似た存在として引き合いに出される。また[[ヒトマキナ]]はムーンWILLと同じく月を根城にしており、何らかの関係があったことを推測されている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
47行目: 51行目:  
;[[クライン・サンドマン]]
 
;[[クライン・サンドマン]]
 
:第2次Z 再世篇では暗黒の力に依存し続ける様を、彼から「哀れで醜悪」と一蹴された。
 
:第2次Z 再世篇では暗黒の力に依存し続ける様を、彼から「哀れで醜悪」と一蹴された。
 +
;[[デウスエクスマキナ]]
 +
:[[UX]]にて、かつてムーンWILLがいた月を本拠地とする。ムーンWILLの人間観を肯定している。
 
;[[ガイオウ]]
 
;[[ガイオウ]]
 
:彼の正体および使命について把握していた模様であり、第2次Z破界篇での対話時にそれを提示しようとするも、当人によって拒否される。
 
:彼の正体および使命について把握していた模様であり、第2次Z破界篇での対話時にそれを提示しようとするも、当人によって拒否される。
匿名利用者