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;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
 
;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
 
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。
 
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。
;「機械が自らの役割に疑問を抱いたら、それはもう人間と変わらんのではないか?」
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;「ユリウス、ワシも科学者の端くれじゃから、機械の事なら少しは分かるつもりじゃ」<br />「機械が己の存在に疑問を抱くようになったら、それはもう人間と変わらんのじゃないか?」
 
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃手アンドロイド・ユリウス(SRW未登場)を諭す際に。
 
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃手アンドロイド・ユリウス(SRW未登場)を諭す際に。
 
:ウォルフガングが必ずしも根っからの悪党ではない事が伺える台詞であり、「SFもの」の一つのテーマになりうる深い内容の台詞である。
 
:ウォルフガングが必ずしも根っからの悪党ではない事が伺える台詞であり、「SFもの」の一つのテーマになりうる深い内容の台詞である。
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