発掘時には機能の大半を失っており、機能の欠陥部分を[[グルンガスト参式]]で補っている。そのためコクピットは参式の仕様のままで、「[[T-LINKシステム]]」もそのまま使える。このT-LINKシステムより[[念動力]]を用いた意思疎通や機能が使える。 | 発掘時には機能の大半を失っており、機能の欠陥部分を[[グルンガスト参式]]で補っている。そのためコクピットは参式の仕様のままで、「[[T-LINKシステム]]」もそのまま使える。このT-LINKシステムより[[念動力]]を用いた意思疎通や機能が使える。 |