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| :それ故か、困難ルートエンディングで今後の身の振り方を考えた際には[[ソレスタルビーイング]]への参加も考えた程。 | | :それ故か、困難ルートエンディングで今後の身の振り方を考えた際には[[ソレスタルビーイング]]への参加も考えた程。 |
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− | == 名台詞 == | + | == 名(迷)台詞 == |
| ;「ふ~ん…ねぇサリアサリア、クイズ!」<br/>「誰が最初に死ぬのかな?」 | | ;「ふ~ん…ねぇサリアサリア、クイズ!」<br/>「誰が最初に死ぬのかな?」 |
| :第2話より。[[アンジュ]]が新たに配属される事を聞いて[[ココ]]と[[ミランダ]]に向けて。この台詞の直前、二人は緊張した面持ちを見せていた。 | | :第2話より。[[アンジュ]]が新たに配属される事を聞いて[[ココ]]と[[ミランダ]]に向けて。この台詞の直前、二人は緊張した面持ちを見せていた。 |
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| ;「サリアは~、いつものアレ読んでる方がいい顔してるぞ?」<br/>「ほれ、引き出しの二段目に入ってる、『男と女が[[キスシーン|チュッチュする]]本』!」<br/>「『さぁ! 見せてごらん、キミの全てをー!』『あぁん、そんな事ぉ~』」 | | ;「サリアは~、いつものアレ読んでる方がいい顔してるぞ?」<br/>「ほれ、引き出しの二段目に入ってる、『男と女が[[キスシーン|チュッチュする]]本』!」<br/>「『さぁ! 見せてごらん、キミの全てをー!』『あぁん、そんな事ぉ~』」 |
| :第5話より。指導教本を読みふけり根を詰めるサリアに対して。『男と女がチュッチュする本』とは、何とも生々しい表現である。 | | :第5話より。指導教本を読みふけり根を詰めるサリアに対して。『男と女がチュッチュする本』とは、何とも生々しい表現である。 |
| + | ;「じゃあ、サリアとエルシャはあたしの侍女って事かぁ!」 |
| + | :第6話。アルゼナルへと潜入してきたモモカの事で話題となり、「侍女って何?」と言った事で当然二人から「違う!」と突っ込まれた。 |
| + | ;「何か…髪の毛がピンピンする…」<Br />「ピリピリ…ピリッピリ…」<br />「ヒルダ! 戻れェェェェ!」 |
| + | :第7話より。戦場へ現れた[[ビッグホーンドラゴン]]を見て危険を察し、先行したヒルダ達へ呼びかけるが重力波に掴まってしまう。 |
| + | :一人だけ察している辺り、さり気なくヴィヴィアンの[[アウラの民|正体]]が仄めかされている。 |
| ;「みんなを…離せぇぇぇぇぇっ!!」 | | ;「みんなを…離せぇぇぇぇぇっ!!」 |
− | :第7話より。重力波で第一中隊(病欠中の[[アンジュ]]を除く)を拘束した[[ビッグホーンドラゴン]]に対して。 | + | :同話。重力波で第一中隊(病欠中の[[アンジュ]]を除く)を拘束したビッグホーンドラゴンに対して。 |
| :自身の[[レイザー]]も重力波に捕まりながらも「ブンブン丸」を投擲するが届かず、なおも諦めることなく機体を動かし叫んだ。 | | :自身の[[レイザー]]も重力波に捕まりながらも「ブンブン丸」を投擲するが届かず、なおも諦めることなく機体を動かし叫んだ。 |
| :命を冒涜するような発言が目立ったヴィヴィアンだが、決して仲間を軽んじているわけでは無い事がわかる台詞。 | | :命を冒涜するような発言が目立ったヴィヴィアンだが、決して仲間を軽んじているわけでは無い事がわかる台詞。 |