差分
→単独作品
:初登場作品。原作に近い形で一時敵対する。味方加入の第39話以降、甲児の気力が150になった際の「魔神パワー発動」によって変形可能になる。
:初登場作品。原作に近い形で一時敵対する。味方加入の第39話以降、甲児の気力が150になった際の「魔神パワー発動」によって変形可能になる。
:後述する魔神パワーのうち、自己再生・強化・変態にしか言及されておらず、さすがに原作程狂った性能では無い。もっとも、運動性が並程度である以外は、全体的に高性能。必殺技の攻撃力も'''初期値7000'''と桁違いである。育成をこなし、強化パーツで補強してしまうと完全に狂ってしまう。
:後述する魔神パワーのうち、自己再生・強化・変態にしか言及されておらず、さすがに原作程狂った性能では無い。もっとも、運動性が並程度である以外は、全体的に高性能。必殺技の攻撃力も'''初期値7000'''と桁違いである。育成をこなし、強化パーツで補強してしまうと完全に狂ってしまう。
:欠点は燃費。EN回復(小)があるとは言え枯渇しやすい。また、地味に'''全武器気力制限あり'''と言うよく分からない事になっている為気力低下に弱い点に注意。
:欠点は燃費。EN回復(小)があるとは言え枯渇しやすい。また、地味に'''全武器気力制限あり'''と言うよく分からない事になっている(まぁ、気力150にならないとそもそもこの形態になれないのである意味間違っていないが)為気力低下に弱い点に注意。
:今回のZEROは原作漫画終了後の世界から下地の出来上がっているマジンガーZのいる世界に顕現した、と言う設定。原作漫画最終回で発生した可能性の光――世界をまたいで集まったロボット達をもう一度見るが為に、そして甲児の意志を見守るべく彼の制御下に入った事になっている。とはいえ、性格は全くと言っていいほど変わっておらず『俺より強い存在は何一つとして許さない』スタンスは保ったままであり、自身に近しき存在であるグレートを叩きのめす辺りはさすがZEROと言うべきか。
:今回のZEROは原作漫画終了後の世界から下地の出来上がっているマジンガーZのいる世界に顕現した、と言う設定。原作漫画最終回で発生した可能性の光――世界をまたいで集まったロボット達をもう一度見るが為に、そして甲児の意志を見守るべく彼の制御下に入った事になっている。とはいえ、性格は全くと言っていいほど変わっておらず『俺より強い存在は何一つとして許さない』スタンスは保ったままであり、自身に近しき存在であるグレートを叩きのめす辺りはさすがZEROと言うべきか。
:イベントではあるが、双璧を成す[[ゲッターエンペラー|ゲッターロボの皇帝]]と一枚絵で共演するという[[闇の帝王|敵にとっては]][[トラウマイベント|悪夢でしかないクロスオーバー]]を成し遂げた。ちなみにこの同盟は、ZEROが甲児の意思を尊重しているからこそ実現するものであり、原作時点のマジンガーZEROが同様のシチュエーションに陥った場合、'''一方的に怒り狂って決裂する'''ことになる'''(その場合、闇の帝王は完全に蚊帳の外で何が起こったのか理解できないまま死んでいくハメに)'''。
:イベントではあるが、双璧を成す[[ゲッターエンペラー|ゲッターロボの皇帝]]と一枚絵で共演するという[[闇の帝王|敵にとっては]][[トラウマイベント|悪夢でしかないクロスオーバー]]を成し遂げた。ちなみにこの同盟は、ZEROが甲児の意思を尊重しているからこそ実現するものであり、原作時点のマジンガーZEROが同様のシチュエーションに陥った場合、'''一方的に怒り狂って決裂する'''ことになる'''(その場合、闇の帝王は完全に蚊帳の外で何が起こったのか理解できないまま死んでいくハメに)'''。