差分

43 バイト追加 、 2017年4月11日 (火) 08:58
編集の要約なし
40行目: 40行目:  
:海軍時代からの友人。士官学校では共に主席を争った仲。時には親友として大神に厳しい指摘をする事も。部隊の性質上、任務の内容は大神にも秘密にしているものが多い。
 
:海軍時代からの友人。士官学校では共に主席を争った仲。時には親友として大神に厳しい指摘をする事も。部隊の性質上、任務の内容は大神にも秘密にしているものが多い。
 
;大河新次郎
 
;大河新次郎
:大神の甥。紐育華撃団・星組隊長。お目付け役として新次郎に助言を与え、彼の成長を見守るのが紐育での任務の1つ。
+
:大神の甥。紐育華撃団・星組隊長。お目付け役として新次郎に助言を与え、彼の成長を見守るのが紐育での任務の1つ。SRW未登場。
 
;大河双葉
 
;大河双葉
:大神の姉であり、新次郎の母親。帝国華撃団入隊以前、大神と共に剣の手ほどきを受けていた。縁あって紐育で再び出会う事となる。
+
:大神の姉であり、新次郎の母親。帝国華撃団入隊以前、大神と共に剣の手ほどきを受けていた。縁あって紐育で再び出会う事となる。SRW未登場。
 
;[[真宮寺さくら]]
 
;[[真宮寺さくら]]
 
:加山と最初に面識を得た花組隊員。出先で偶然出会ってしまい、正体を明かす事も出来ず珍しく素で慌てふためいてしまった。
 
:加山と最初に面識を得た花組隊員。出先で偶然出会ってしまい、正体を明かす事も出来ず珍しく素で慌てふためいてしまった。
50行目: 50行目:  
:上司。米田から任務を受けるのが基本的だが、副司令のかえでから直接任務を頼まれる場合もある。
 
:上司。米田から任務を受けるのが基本的だが、副司令のかえでから直接任務を頼まれる場合もある。
 
;宍戸光星
 
;宍戸光星
:部下。とんでもない量の仕事を毎回加山に押し付けられており、それに毎度のように愚痴をこぼしている。
+
:部下。とんでもない量の仕事を毎回加山に押し付けられており、それに毎度のように愚痴をこぼしている。SRW未登場。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
61行目: 61行目:  
:ちなみに、DSソフト『君あるがため』では隠しキャラとして仲間にでき、必殺技では「海はいいなぁー!」の一言でダンジョンの敵と床に落ちたアイテムを洗い流す。
 
:ちなみに、DSソフト『君あるがため』では隠しキャラとして仲間にでき、必殺技では「海はいいなぁー!」の一言でダンジョンの敵と床に落ちたアイテムを洗い流す。
   −
;「それより、大神。まさに『好事魔多し』だな。」<br />「女の子とチャラチャラしてるといつか痛い目に遭うぞ。」
+
;「それより、大神。まさに『好事魔多し』だな。」<br/>「女の子とチャラチャラしてるといつか痛い目に遭うぞ。」
 
:同じく『2』での初登場時、大神に対する忠告。
 
:同じく『2』での初登場時、大神に対する忠告。
 
:初回にしてかなり手厳しい台詞だが、それも友人を思うが故。これ以降、'''「古人曰く……」'''の一言に続いて格言を引用し、様々な局面で大神に的確な助言をしてくれる。
 
:初回にしてかなり手厳しい台詞だが、それも友人を思うが故。これ以降、'''「古人曰く……」'''の一言に続いて格言を引用し、様々な局面で大神に的確な助言をしてくれる。
 
:「沈黙は金」という格言を「沈黙はフラン」と言い換えたり、彼なりのアレンジを加えて用いる場合もある。また、格言を引用しつつ「自分はそうは思わない」という使い方をした事も。
 
:「沈黙は金」という格言を「沈黙はフラン」と言い換えたり、彼なりのアレンジを加えて用いる場合もある。また、格言を引用しつつ「自分はそうは思わない」という使い方をした事も。
   −
;「ボンジュール!ミーの名前はユーイチ・加山。日本で貿易商をやってるザンス!」<br />「大神とは学生時代からの古いつきあいザンス!どうぞ、よろしくザンス!」
+
;「ボンジュール!ミーの名前はユーイチ・加山。日本で貿易商をやってるザンス!」<br/>「大神とは学生時代からの古いつきあいザンス!どうぞ、よろしくザンス!」
 
:『3』にて、巴里華撃団隊員との初対面において。任務上、自身の正体を隠す必要があった為に使った挨拶。
 
:『3』にて、巴里華撃団隊員との初対面において。任務上、自身の正体を隠す必要があった為に使った挨拶。
 
:この頃には加山の立ち振る舞いに慣れてきた大神だが、これには流石に「そのしゃべり方はないだろう……」とドン引きせざるを得なかった。だが、この挨拶を最初に披露した隊員の内の1人は更に上を行く人物だった。
 
:この頃には加山の立ち振る舞いに慣れてきた大神だが、これには流石に「そのしゃべり方はないだろう……」とドン引きせざるを得なかった。だが、この挨拶を最初に披露した隊員の内の1人は更に上を行く人物だった。
匿名利用者