差分
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=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:初登場作品。
:初登場作品。[[NPC]]。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:友人のタクヤはメカニック関連でかなり目立つのに対し、彼女はほぼ原作通りの扱いで出番も少なくあまり目立つ場面がない。
:友人のタクヤはメカニック関連でかなり目立つのに対し、彼女はほぼ原作通りの扱いで出番も少なくあまり目立つ場面がない。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:
:NPC。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「許したと思わないで。貸しにしとくわ。地球でしっかり、あなたの責任を果たしてきて」
:ep3、[[リディ・マーセナス|リディ]]と共に密かに地球へと降りようとする[[オードリー・バーン|オードリー]]に対して。
;「女の嘘はね、肌にぴりぴり来るの」<br />「あの子は本気よ」
;「女の嘘はね、肌にぴりぴり来るの」<br />「あの子は本気よ」
:ネェル・アーガマが[[ネオ・ジオン]]兵に占拠された際、ジオンの姫君としてふるまうオードリー、もといミネバに対し、タクヤが彼女を疑った際の反論。
:ep6、ネェル・アーガマが[[ネオ・ジオン]]兵に占拠された際、ジオンの姫君としてふるまうオードリー、もといミネバに対し、[[タクヤ・イレイ|タクヤ]]が彼女を疑った際の反論。
:同じ女のカンか、ミコットはミネバが必ず行動を起こすと信じていた。
:同じ女のカンか、ミコットはミネバが必ず行動を起こすと信じていた。
;「方向性は違えど、どこにでも似たような人っているのね…」
;「方向性は違えど、どこにでも似たような人っているのね…」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」において、[[機動戦艦ナデシコ|一番星コンテスト]]が始まらんとする時でもゴーグの事しか頭にない[[トム・ウェイブ]]を見て。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」において、[[機動戦艦ナデシコ|一番星コンテスト]]が始まらんとする時でもゴーグの事しか頭にない[[トム・ウェイブ]]を見て。
;「[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|クロスボーン・ガンダム]]のドクロっておしゃれデザインじゃなかったの！？」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]ルート第32話「戦場のクロスハート」にて、[[トビア・アロナクス|トビア]]が宇宙海賊である事を知った際に。[[ウモン・サモン|付けた当人]]曰く「ハッタリ」なのだが。というより、ドクロをおしゃれデザインと評するのは少し美的センスがズレてるような…。
{{ガンダムシリーズ}}
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