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:『V』西暦ルート第30話より。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
 
:『V』西暦ルート第30話より。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
 
;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
:『V』西暦ルート第31話より。実際、アンジュが劇中でやった事は覇道の面が強い。
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:『V』西暦ルート第31話より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、もう片方の地球を崩壊へと導いたため、覇道の面が強い。
 
;「私は生きる...。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも...」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」
 
;「私は生きる...。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも...」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」
:同上。人間同士で戦ってきた為か原作と異なり、ドラゴンの正体を知ってもドラゴンと戦う事を厭わない姿を見せている。
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:同上。人間同士で戦ってきた為か原作と異なり、ドラゴンの正体を知ってもドラゴンと戦う事を厭わない姿を見せている。[[ムネタケ・サダアキ|前例]]も存在するが、原作よりも逞しくなっている。
 
;「借り物の銃のおかげで照準がずれた…。でも、次は外さない」<br />「私の邪魔をするのなら容赦はしない。その空っぽの頭でも理解できたのなら、さっさと消えなさい!」
 
;「借り物の銃のおかげで照準がずれた…。でも、次は外さない」<br />「私の邪魔をするのなら容赦はしない。その空っぽの頭でも理解できたのなら、さっさと消えなさい!」
 
:『V』西暦世界ルート第38話より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。とはいえ、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。
 
:『V』西暦世界ルート第38話より。原作第23話にて市民を射殺する場面の再現だが、『V』では銃が[[相良宗介|借り物]]だったためか殺すまでには至らなかった。とはいえ、最初の台詞からしてやはり殺す気でいた事が伺える。
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