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849 バイト追加 、 2017年4月6日 (木) 20:10
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:これだけでも十分にアウトだが、この台詞の後に表示される選択肢で「……入りたかったよ。」を選ぶと、照れた大神の顔が可愛いという事で'''何とアイリスの信頼度が上がる他、「今度一緒に入ろうね!」とまで言ってしまう'''。純粋とかそういうレベルを超えている。
 
:これだけでも十分にアウトだが、この台詞の後に表示される選択肢で「……入りたかったよ。」を選ぶと、照れた大神の顔が可愛いという事で'''何とアイリスの信頼度が上がる他、「今度一緒に入ろうね!」とまで言ってしまう'''。純粋とかそういうレベルを超えている。
 
:[[シャワーシーン]]はシリーズでもお約束として用意されているが、恐らくその中でも群を抜いてアレなイベント。因みに、実際に一緒に入ろうとしたらどうなるかは自分の目で確かめて欲しい。
 
:[[シャワーシーン]]はシリーズでもお約束として用意されているが、恐らくその中でも群を抜いてアレなイベント。因みに、実際に一緒に入ろうとしたらどうなるかは自分の目で確かめて欲しい。
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;「アイリス、えらくなんかない。ホントは……ホントはとってもさびしいだけなの。」
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:『2』にて、両親の元から遠く離れた帝都でいつも明るく暮らしている事を大神に褒められた際の台詞。
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:この台詞の直前に『1』では明かされなかったアイリスの過去が彼女の口から語られており、普段の振る舞いがその過去の裏返しである事が分かる。
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:更にこのやり取りの前には、織姫の暴言が元で霊力を暴走させレニの歓迎会を滅茶苦茶にしてしまったのだが、それについてもちゃんと反省の弁を述べてると同時に織姫の事も許しており、上記の台詞と併せてアイリスが『1』の時と比べ確実に大人になった事を表す描写となっている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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