差分
→名(迷)台詞
:全く脈絡のない場面でギターを奏でながら舞台の書き割りを背にしていきなり登場し、プレイヤーを唖然とさせた。
:全く脈絡のない場面でギターを奏でながら舞台の書き割りを背にしていきなり登場し、プレイヤーを唖然とさせた。
:加山にとっては挨拶がわりみたいなもので、様々な変化パターンが存在する。
:加山にとっては挨拶がわりみたいなもので、様々な変化パターンが存在する。
:ちなみにDSソフト『君あるがため』では隠しキャラとして仲間にでき、「海はいいなぁー!」の一言でダンジョンの敵を一掃できる。
:ちなみに、DSソフト『君あるがため』では隠しキャラとして仲間にでき、必殺技では「海はいいなぁー!」の一言でダンジョンの敵と床に落ちたアイテムを洗い流す。
;「それより、大神。まさに『好事魔多し』だな。」<br />「女の子とチャラチャラしてるといつか痛い目に遭うぞ。」
;「それより、大神。まさに『好事魔多し』だな。」<br />「女の子とチャラチャラしてるといつか痛い目に遭うぞ。」
:『3』にて、巴里華撃団隊員との初対面において。任務上、自身の正体を隠す必要があった為に使った挨拶。
:『3』にて、巴里華撃団隊員との初対面において。任務上、自身の正体を隠す必要があった為に使った挨拶。
:この頃には加山の立ち振る舞いに慣れてきた大神だが、これには流石に「そのしゃべり方はないだろう……」とドン引きせざるを得なかった。だが、この挨拶を最初に披露した隊員の内の1人は更に上を行く人物だった。
:この頃には加山の立ち振る舞いに慣れてきた大神だが、これには流石に「そのしゃべり方はないだろう……」とドン引きせざるを得なかった。だが、この挨拶を最初に披露した隊員の内の1人は更に上を行く人物だった。
;「何だったら、大神……お前も俺に抱きついていいんだぜ。」
:パズルゲーム『花組対戦コラムス2』の紅蘭のストーリーモードにて。
:紅蘭が作った人格を入れ替える発明品、「いれかえくん」の被験者にされた挙句実験が失敗、さくらの体に人格が乗り移ってしまった際の台詞。大神が花組隊長として自制が出来るかを試す発言であり、実際に抱きつこうとしたら当然加山に怒られるので注意。
:今作はナンバリングゲームと違ってフルボイスなのだが、体が入れ替わっているのでこの台詞を演じるのは当然横山智佐氏。この後、加山の人格は次々と花組隊員と入れ替わっていき、子安武人氏が演じる「加山の体に入れ替わった花組隊員」の台詞も1名だけだが聞くことが出来る。正直、かなり気色悪い。
== 脚注 ==
== 脚注 ==