差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[Scramble Commanderシリーズ]] ===
;「ユ、ユキムラ…! ソガ…!! 裏切りおったのか、こ、この私を…!このロード・ジブリールを! 覚えておれ…。貴様らには、生まれてきた事を後悔するほどの苦痛を味わわせてやる…!」
;「ユ、ユキムラ…! ソガ…!! 裏切りおったのか、こ、この私を…!このロード・ジブリールを! 覚えておれ…。貴様らには、生まれてきた事を後悔するほどの苦痛を味わわせてやる…!」
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]より、ユキムラとソガ教授の裏切りを知って激怒しての台詞。殺意を露わに報復を誓ってはいるが、ユキムラに何一つ一矢報いる事すら叶わず、彼は後々[[レクイエム]]にて惨めな最期を迎える事になる。
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]より、ユキムラとソガ教授の裏切りを知って激怒しての台詞。殺意を露わに報復を誓ってはいるが、ユキムラに何一つ一矢報いる事すら叶わず、彼は後々[[レクイエム]]にて惨めな最期を迎える事になる。
=== [[Zシリーズ]] ===
;「新たな大統領がブラッドマンとはな…! よりによって、あのような小物を立てるとは舐めた真似をしてくれる!」
;「新たな大統領がブラッドマンとはな…! よりによって、あのような小物を立てるとは舐めた真似をしてくれる!」
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ランド編第37話「粛清の嵐」より。連邦から半ば放逐状態になってバスクと行動を共にしていた際に言った台詞。ジブリールから見ても、ブラッドマンは無能以外の何物でもなかったらしく、自分やジャミトフに代わって彼が指導者となった事には、かなりプライドを傷付けられた模様。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ランド編第37話「粛清の嵐」より。連邦から半ば放逐状態になってバスクと行動を共にしていた際に言った台詞。ジブリールから見ても、ブラッドマンは無能以外の何物でもなかったらしく、自分やジャミトフに代わって彼が指導者となった事には、かなりプライドを傷付けられた模様。
;「何だと!?」
;「何だと!?」
:上のセリフの続きで最後の手段として[[ICBM]]を使おうとするも、コントロールを[[ジロン・アモス|ジロン]]に奪われたのを[[ジャマイカン・ダニンガン|ジャマイカン]]に聞かされた時のセリフ。シチュエーションもさることながら、ジブリール本人の表情も凄い事になっている。
:上のセリフの続きで最後の手段として[[ICBM]]を使おうとするも、コントロールを[[ジロン・アモス|ジロン]]に奪われたのを[[ジャマイカン・ダニンガン|ジャマイカン]]に聞かされた時のセリフ。シチュエーションもさることながら、ジブリール本人の表情も凄い事になっている。
=== 携帯機シリーズ ===
;「できそこないのパイロットめ!死ぬまで暴れるがいい!ザフトどもを焼き尽くせ!」
;「できそこないのパイロットめ!死ぬまで暴れるがいい!ザフトどもを焼き尽くせ!」
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第14話ベルリンルート「離別の光・後編」より。[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]を撃墜されて暴走した[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を一人戦場に残したときの台詞。自分達でそうさせておきながら、何とも酷い言い草である。尚、今作での彼の出番はここで終了である。
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第14話ベルリンルート「離別の光・後編」より。[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]を撃墜されて暴走した[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を一人戦場に残したときの台詞。自分達でそうさせておきながら、何とも酷い言い草である。尚、今作での彼の出番はここで終了である。
;「わ、私はこの世界の盟主になるべき男なのだ…! それが、こんな…ぐおぉぉぉぉぉぉ…!」
;「わ、私はこの世界の盟主になるべき男なのだ…! それが、こんな…ぐおぉぉぉぉぉぉ…!」
:同上。イベント戦闘にて、[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に討ち取られての断末魔。戦争を利用して全てを掴もうとしていた男は、戦争によって全てを奪われた少年に引導を渡されることとなった。
:同上。イベント戦闘にて、[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に討ち取られての断末魔。戦争を利用して全てを掴もうとしていた男は、戦争によって全てを奪われた少年に引導を渡されることとなった。
=== 単独作品 ===
;「世界を動かす[[始祖連合国]]の当主の一人…。ですが、[[エンブリヲ|あの御方]]の前では、そのような肩書きは何の意味も成しません」<br />「事実、始祖連合国とは言っても、[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ]]以外の国家には、もはや発言の機会も与えられていないではありませんか」<br />「そして、ミスルギに権利が与えられたのは暁ノ御柱の管理者であるからに過ぎないのをお忘れなく」
;「世界を動かす[[始祖連合国]]の当主の一人…。ですが、[[エンブリヲ|あの御方]]の前では、そのような肩書きは何の意味も成しません」<br />「事実、始祖連合国とは言っても、[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ]]以外の国家には、もはや発言の機会も与えられていないではありませんか」<br />「そして、ミスルギに権利が与えられたのは暁ノ御柱の管理者であるからに過ぎないのをお忘れなく」
:『スーパーロボット大戦V|V』第31話 「永遠の自由」シナリオデモより。自身の失態を棚に上げ、皇帝という立場を振りかざす[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]へ浴びせた慇懃かつ痛烈な皮肉。
:『スーパーロボット大戦V|V』第31話 「永遠の自由」シナリオデモより。自身の失態を棚に上げ、皇帝という立場を振りかざす[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]へ浴びせた慇懃かつ痛烈な皮肉。