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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第15話「納豆に手を出すな」シナリオデモより。偶然出会った[[ナイン]]の正体を見抜いて。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第15話「納豆に手を出すな」シナリオデモより。偶然出会った[[ナイン]]の正体を見抜いて。
 
:技術者であるウリバタケが興奮するのも無理からぬ話だが、端から見れば「'''ゴスロリ美少女に絡む怪しい中年男'''」という危なすぎる絵面である。実際[[エル・ビアンノ|その場に]][[ルー・ルカ|居合わせた]][[旋風寺裕次郎|面々]]からは変質者扱いされてしまった。
 
:技術者であるウリバタケが興奮するのも無理からぬ話だが、端から見れば「'''ゴスロリ美少女に絡む怪しい中年男'''」という危なすぎる絵面である。実際[[エル・ビアンノ|その場に]][[ルー・ルカ|居合わせた]][[旋風寺裕次郎|面々]]からは変質者扱いされてしまった。
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;「勇者特急隊ならば、パラレルボソンジャンプをものともしない…」<br/>「その発想にたどり着いた、このウリバタケ…旋風寺コンツェルンの協力の下、こんな事もあろうかと造り上げた勇者特急隊転送システム!」<br/>「名付けてパラレルボソンジャンプレールウェイだ!」
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:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」にて。A級ジャンパー抜きでは人間では無理でも超AIを持つ勇者特急隊ならばボソンジャンプができるというまさかの発想で、[[マイトガイン]]を西暦世界から宇宙世紀世界に単独ワープさせて。これには周りも唸ったが、名称の長さは酷評された。
 
;[[真田志郎|真田]]「大丈夫です。こんな事もあろうかと…」<br/>ウリバタケ「ああっ! その台詞、言いたかったのに…!」
 
;[[真田志郎|真田]]「大丈夫です。こんな事もあろうかと…」<br/>ウリバタケ「ああっ! その台詞、言いたかったのに…!」
 
:『V』第42話後の分岐シナリオにて。流石に本家本元(といっても劇中の真田は実はこの台詞を言った事が無く、一人歩きしたネタ'''[[スーパーロボット大戦V|だった]]''')には敵わなかった。
 
:『V』第42話後の分岐シナリオにて。流石に本家本元(といっても劇中の真田は実はこの台詞を言った事が無く、一人歩きしたネタ'''[[スーパーロボット大戦V|だった]]''')には敵わなかった。
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