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895 バイト追加 、 2017年3月23日 (木) 01:05
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::動輪剣を片手で上部に掲げ、エネルギーを蓄積させる。が、パワーが通常時より上がっているため刀身が金色になるのではなく鍔から長さ最大2kmのビームソードが展開し、それを相手に向かって真っ向から振り下ろし両断する技。なお一度だけ縦一文字斬りのようなモーションの斬撃をこの技として放った事がある。
 
::動輪剣を片手で上部に掲げ、エネルギーを蓄積させる。が、パワーが通常時より上がっているため刀身が金色になるのではなく鍔から長さ最大2kmのビームソードが展開し、それを相手に向かって真っ向から振り下ろし両断する技。なお一度だけ縦一文字斬りのようなモーションの斬撃をこの技として放った事がある。
 
:;ダブル動輪剣
 
:;ダブル動輪剣
::原作最終話でブラック・ノワールを倒した技。動輪剣二本を連結させ、そのエネルギーで敵を両断する。Vではナデシコルートの45話で実装される最強技だが、連結後に勇者パースを見せるサービスもある。
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::原作最終話でブラック・ノワールを倒した技。[[吉永サリー|サリー]]のイノセントウェーブを受けて動輪剣二本を連結させ、そのエネルギーで敵を両断する。Vではナデシコルートの45話で実装される最強技だが、連結後に勇者パースを見せるサービスもある。
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::原作では度重なる洗礼ロボ軍団との戦いでボロボロになったカイザーパーツを排除し、コックピットむき出し<ref>いわゆるマスク割れ状態</ref>の半壊したマイトガインの状態で使用した。この時、マイトガインの眼部とシグナルが赤く染まっていたが、『V』でもしっかり再現されている。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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;超電導砲
 
;超電導砲
 
:こちらは上記と異なり、マイトガンナーが未完成だったため、エネルギーチューブを通してグレートマイトガインと[[轟龍]]のエネルギーを使って放つ、云わば手持ち式のパーフェクトキャノン。地球に落下する小惑星ドガンテス破壊のため、未完成のマイトガンナーを持って出撃するがジョーの横やりのせいでエネルギー不足に陥ってしまい、安全圏からの発射が不可能になり自爆覚悟で発射を余儀なくされるも、それを良しとしないジョーによって[[轟龍]]のエネルギーを上乗せする事で安全圏からの発射が可能となった。
 
:こちらは上記と異なり、マイトガンナーが未完成だったため、エネルギーチューブを通してグレートマイトガインと[[轟龍]]のエネルギーを使って放つ、云わば手持ち式のパーフェクトキャノン。地球に落下する小惑星ドガンテス破壊のため、未完成のマイトガンナーを持って出撃するがジョーの横やりのせいでエネルギー不足に陥ってしまい、安全圏からの発射が不可能になり自爆覚悟で発射を余儀なくされるも、それを良しとしないジョーによって[[轟龍]]のエネルギーを上乗せする事で安全圏からの発射が可能となった。
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:『V』ではパーフェクトキャノンを使用して再現。
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;パーフェクトキャノン
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:パーフェクトキャノンに変形したマイトガンナーを右肩に装着し、銃型コントローラーとターゲットスコープをオープン、狙いを定めて発射するグレートマイトガイン最強の必殺技。
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:一連の動作はもちろん[[ヤマト|波動砲]]のオマージュである。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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