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72 バイト除去 、 2017年3月23日 (木) 00:27
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:「新劇場版」設定で登場。旧エヴァに登場したマゴロク・E・ソードを装備している。
 
:「新劇場版」設定で登場。旧エヴァに登場したマゴロク・E・ソードを装備している。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:『新劇場版』設定。今回は久しぶりに武装に「格闘」が追加されている。
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:『新劇場版』設定。
 
:終盤に差し掛かる頃に特殊能力『擬似シン化』が追加され、シンクロ率90%+気力170以上で『擬似シン化第一覚醒形態』に任意で変化できるようになる……が、[[気力限界突破]]L3(L2+ピンクハロでも可)が必須になる上に、気力制限だけではないので積極的に戦闘に参加させる必要があり、条件が微妙に厳しい。カスタムボーナスが「シンクロ率の上昇率2倍」と変更されているため使用するなら改造は必須。
 
:終盤に差し掛かる頃に特殊能力『擬似シン化』が追加され、シンクロ率90%+気力170以上で『擬似シン化第一覚醒形態』に任意で変化できるようになる……が、[[気力限界突破]]L3(L2+ピンクハロでも可)が必須になる上に、気力制限だけではないので積極的に戦闘に参加させる必要があり、条件が微妙に厳しい。カスタムボーナスが「シンクロ率の上昇率2倍」と変更されているため使用するなら改造は必須。
 
:追い討ちをかけるようにシンジを積極的に使っていた場合、シン化解禁とほぼ同時に[[隠し要素/V|隠し機体]]として[[EVA第13号機|13号機]]が参入する場合があり、そちらは攻撃力こそやや劣るものの二人乗りというメリットから使いやすく、本機はほぼ趣味の機体と化してしまう。
 
:追い討ちをかけるようにシンジを積極的に使っていた場合、シン化解禁とほぼ同時に[[隠し要素/V|隠し機体]]として[[EVA第13号機|13号機]]が参入する場合があり、そちらは攻撃力こそやや劣るものの二人乗りというメリットから使いやすく、本機はほぼ趣味の機体と化してしまう。
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