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;「よぉーし!仔猫ちゃんの始末に行くぞぉー!」
 
;「よぉーし!仔猫ちゃんの始末に行くぞぉー!」
 
:12話にて。[[夏玉芳|玉芳]]が現れたとの報告を受けて、その粛清に向かう際に。Wでは玉芳に対する専用の戦闘台詞にも採用されている。
 
:12話にて。[[夏玉芳|玉芳]]が現れたとの報告を受けて、その粛清に向かう際に。Wでは玉芳に対する専用の戦闘台詞にも採用されている。
:ちなみにこの時コダールの足元にいた、前述の副官と思しき部下が吹き飛ばされてビルから落ちている。その後の彼の生死は不明である……
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:ちなみにこの時ヴェノムの足元にいた、前述の副官と思しき部下が吹き飛ばされてビルから落ちている。その後の彼の生死は不明である……
 
;「んっふっふ~やっと会えたね王芳ちゃ~ん。予定外の地域で好き勝手暴れてくれちゃってェ、どういうつもりだァ?戦争の発生は計画的にしないとダメダメェ~~~ん。だから………こういうのは非常に困るんだよォォ!!」
 
;「んっふっふ~やっと会えたね王芳ちゃ~ん。予定外の地域で好き勝手暴れてくれちゃってェ、どういうつもりだァ?戦争の発生は計画的にしないとダメダメェ~~~ん。だから………こういうのは非常に困るんだよォォ!!」
:最終話にて。ヴェノムを5機引き連れ、ファルケと交戦中の王芳の前に粛清のために現れた際の台詞。相変わらずふざけた口調であるが、王芳の勝手な行動には相当ご立腹だったようで、だから~の部分からはブチギレ気味に喋っている。
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:最終話にて。コダールを5機引き連れ、ファルケと交戦中の王芳の前に粛清のために現れた際の台詞。相変わらずふざけた口調であるが、王芳の勝手な行動には相当ご立腹だったようで、だから~の部分からはブチギレ気味に喋っている。
 
;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」<br/>「あらゴメン、折れちゃったみたい」
 
;「ハ~イ、ごた~いめ~ん! ハイ、妹さんで~す! 君のために特別に連れてきました」<br/>「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちションボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」<br/>「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはやめて~。争いは何にも生まないよ~。それにあたち、ゲイツ様にメロメロなの~♪」<br/>「あらゴメン、折れちゃったみたい」
 
:最終話にて、玉芳と対面して。この時点で玉芳は、その口ぶりと前後の経緯(玉蘭と連絡を取ろうとした際、電話に出たのは彼女ではなくゲイツだった)から既に玉蘭が死んでいることは覚悟していたものと思われるが、そんな彼女の目の前でゲイツは'''玉蘭の死体で人形遊びをする'''という狂行に出て、その最中'''玉蘭の腕を折ってしまう'''。彼はとぼけたように謝罪してたが、これを見ていたミスリルの面々を戦慄させ、無感情を貫いていた玉芳をついに激昂させた。
 
:最終話にて、玉芳と対面して。この時点で玉芳は、その口ぶりと前後の経緯(玉蘭と連絡を取ろうとした際、電話に出たのは彼女ではなくゲイツだった)から既に玉蘭が死んでいることは覚悟していたものと思われるが、そんな彼女の目の前でゲイツは'''玉蘭の死体で人形遊びをする'''という狂行に出て、その最中'''玉蘭の腕を折ってしまう'''。彼はとぼけたように謝罪してたが、これを見ていたミスリルの面々を戦慄させ、無感情を貫いていた玉芳をついに激昂させた。
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