差分
編集の要約なし
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
;「マオさん…女の人が…そういう風な言葉を使っては駄目だと思います…」<br/>マオ「え…あ…」
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にてマオのハサウェイの性根を叩きなおそうと何時も通りの汚い用語だらけの罵倒に対して。予想外すぎる反応にこれには流石のマオも毒気を抜かれてしまうのだった。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「シーブックさんって、ロンド=ベルの中じゃエースクラスですよねえ?」<br />「そんな人が、イモの皮むき、ですか?」
;「シーブックさんって、ロンド=ベルの中じゃエースクラスですよねえ?」<br />「そんな人が、イモの皮むき、ですか?」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ハイパージェリル」より。[[シーブック・アノー|シーブック]]がイモの皮むきをしているのを疑問に思って。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』における[[トビア・アロナクス|トビア]]の台詞のパロディ。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ハイパージェリル」より。[[シーブック・アノー|シーブック]]がイモの皮むきをしているのを疑問に思って。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』における[[トビア・アロナクス|トビア]]の台詞のパロディ。
;「あの…セミ・マスター・スレイブ方式のASならともかく、モビルスーツでもその概念って通用するんでしょうか…?」
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にて[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]の人機一体の講義を受けている最中の疑問。当然というべきかクルーゾーは怒り、言葉では通じないと諦めた。
:『V』には参戦していないがハサウェイが[[ゴッドガンダム|これ]]などを見たらどんな反応をするか気になるところである。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==