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*スパロボではヘビーユーザーとしてすっかり有名な緑川光氏だが、本作で主人公のライバルであるマスターテリオンを演じていることもあり、以前から'''この作品のスパロボ参戦を熱望していた'''というエピソードも知られている。しかし今のところ、緑川氏からの公式なコメントはまだない。
 
*スパロボではヘビーユーザーとしてすっかり有名な緑川光氏だが、本作で主人公のライバルであるマスターテリオンを演じていることもあり、以前から'''この作品のスパロボ参戦を熱望していた'''というエピソードも知られている。しかし今のところ、緑川氏からの公式なコメントはまだない。
 
*主役機であるデモンベインは原作ゲームのシナリオライターである鋼屋ジン氏が『第4次』プレイ中に[[グルンガスト]]に名づけた名前である事をTwitterにて語っている。[https://twitter.com/J_hagane/status/278904466240057346]
 
*主役機であるデモンベインは原作ゲームのシナリオライターである鋼屋ジン氏が『第4次』プレイ中に[[グルンガスト]]に名づけた名前である事をTwitterにて語っている。[https://twitter.com/J_hagane/status/278904466240057346]
*参戦の名義となったアニメ版は話数不足・スケジュールの逼迫等が災いしてファンからは非常に評判が悪い出来であり、あろうことか原作会社であるニトロプラスまでもが'''公式で黒歴史ネタとして何度も弄っている'''ほど。特にOPやEDで出ているとあるキャラが、アニメ本編では一度も登場しなかったことがネタにされていた。
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*参戦の名義となったアニメ版は話数不足・スケジュールの逼迫等が災いしてファンからは非常に評判が悪い出来であり、あろうことか原作会社であるニトロプラスまでもが'''公式で[[黒歴史]]ネタとして何度も弄っている'''ほど。特にOPやEDで出ているメタトロンが、アニメ本編では一度も登場しなかったことがネタにされていた。
 
*ニトロプラスがPC版を出した2003年に発売した『沙耶の唄』にも(こちらはシナリオライターが違うが)連想される程度にクトゥルフ神話の要素が入っている(こちらは18禁のとんでもなくグロテスクなゲームなのでプレイにはそれなりの注意が必要)。そのため、デモンベイン外伝の短編では『沙耶の唄』の世界から来たと思わしきクリーチャーとアル・アジフが戦闘していた。
 
*ニトロプラスがPC版を出した2003年に発売した『沙耶の唄』にも(こちらはシナリオライターが違うが)連想される程度にクトゥルフ神話の要素が入っている(こちらは18禁のとんでもなくグロテスクなゲームなのでプレイにはそれなりの注意が必要)。そのため、デモンベイン外伝の短編では『沙耶の唄』の世界から来たと思わしきクリーチャーとアル・アジフが戦闘していた。
 
**ちなみに、『沙耶の唄』のシナリオライターである虚淵玄氏はPS2版主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
 
**ちなみに、『沙耶の唄』のシナリオライターである虚淵玄氏はPS2版主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
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