メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.144.8.153
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
(編集)
2017年3月9日 (木) 07:30時点における版
413 バイト除去
、
2017年3月9日 (木) 07:30
X1については伏せた方がいいかと
9行目:
9行目:
| 推力 = [[25t×4(最大30t×4)]]
| 推力 = [[25t×4(最大30t×4)]]
| 装甲材質 = [[装甲材質::ガンダリウム合金ハイセラミック複合材]]
| 装甲材質 = [[装甲材質::ガンダリウム合金ハイセラミック複合材]]
−
| 原型機 =
[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]
+
| 原型機 =
クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク
| 所属 = {{所属 (メカ)|クロスボーン・バンガード}}
| 所属 = {{所属 (メカ)|クロスボーン・バンガード}}
| 主なパイロット = [[パイロット::トビア・アロナクス]]
| 主なパイロット = [[パイロット::トビア・アロナクス]]
27行目:
27行目:
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
−
:
+
:
初登場作品。
+
:[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|スカルハート]]とは換装式ではないので、パージできない。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
76行目:
77行目:
;「スカルハート見参」
;「スカルハート見参」
:『V』で採用。
:『V』で採用。
−
+
<!--
== 対決・名場面 ==
-->
−
== 対決・名場面 ==
−
;鋼鉄の7人
−
:
−
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
+
;[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]
+
:正確には本機の原型機はX1パッチワークであるが、X1パッチワークが登場しないゲーム作品等では本機を原型機として扱われることがある。
;クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク
;クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク
−
:フルクロス化以前は応急処置としてこの形態で運用されていた。中破したX1改・改にサナリィ月面支部で秘匿保管されていたX3用のパーツを使って突貫修繕した状態で、タイムリミットの都合もあってカラーリングが不統一なツギハギ状態なためこう名付けられた。
+
中破したスカルハートをX3のパーツで改修した機体。構成部品の殆どがX3の為、ブランド・マーカーの代わりにIフィールドとガトリング砲が使用可能。SRW未登場。
−
:性能的にはX1改とX3の中間……というか良い所取りで、X1改・改の両腰装備+X3の胸部ガトリング砲とIフィールド・ハンドが使用可能(ただしブランド・マーカーとムラマサ・ブラスターは未装備)。また作業用として連邦軍から支給されたフックシールドを劇中で装備している。
−
:最終的にはこの機体も中破してしまったため、修理とさらなる改修を加えた結果が本機:フルクロスである。
;クロスボーン・ガンダムX0フルクロス
;クロスボーン・ガンダムX0フルクロス
−
:
X0に、ほぼ同仕様のフルクロス装備を施した機体。装甲の内側に駆動フレームを追加したことで部分展開が可能になった。さらにコクピットには特製の対G装置を導入している。ベースユニット自体はレストア品でなく17年前の物なので、劇中展開の都合もあってX1フルクロスほどの超高速機動戦を繰り広げるには至っていない。SRW未登場。
+
:
クロスボーン・ガンダムX0に同装備を装備した形態。部分的に改修が加えられており、パーツの部分展開が可能となっている。ただし、ベースとなってるX0自体が17年前の物なので、本機ほどの超高速機動戦を繰り広げてはいない。SRW未登場。
== 余談 ==
== 余談 ==
わんわ
1,347
回編集