差分
→携帯機シリーズ
:初登場作品。第2部地上ルート「VIRGIN FLASH」で初顔見せ。オーガンとしての登場は39話「鉄騎士再誕」、41話「想いと力、その向かう先」クリア時に正式参戦する。シナリオデモで戦いを拒否する姿勢を見せているため勘違いしがちだが、41話のインターミッションでちゃんと養成と機体改造による強化ができるため、これを忘れるとラング戦が厳しい。
:初登場作品。第2部地上ルート「VIRGIN FLASH」で初顔見せ。オーガンとしての登場は39話「鉄騎士再誕」、41話「想いと力、その向かう先」クリア時に正式参戦する。シナリオデモで戦いを拒否する姿勢を見せているため勘違いしがちだが、41話のインターミッションでちゃんと養成と機体改造による強化ができるため、これを忘れるとラング戦が厳しい。
:能力的にはアーキオーガンを全ての面で上回っているが、特殊技能が貧弱な上「加速」が無くなっているため、移動力不足に悩まされることになる。サイズ差にも悩まされることになるので、割合早めに覚える「覚醒」による手数の増加でフォローしたい。
:能力的にはアーキオーガンを全ての面で上回っているが、特殊技能が貧弱な上「加速」が無くなっているため、移動力不足に悩まされることになる。サイズ差にも悩まされることになるので、割合早めに覚える「覚醒」による手数の増加でフォローしたい。
:原作と異なり、リンク中は「アーキオーガンの記憶と、イバリューダーとしての自己認識を持つトモル」という扱いになっている。
:原作ではオーガンと合体しているリンク中、アーキオーガンとトモルの意志が完全に融合して、2人の自我のすべてが地球製オーガン1つの意志として出るが、Wでは、倒れたオーガンを受け継いだだけの(あくまでも)トモル、となっている。(例・原作での合体中「オーガン=俺の名。」→Wでの合体中「俺は彼と共に戦う!」――。一見 分かりにくいが、原作ではけっこう明確で、戦闘時には正に自分自身であるオーガンを『彼』とは一切言わない。Wでは戦闘セリフで(分離時の原作セリフが戦闘セリフに入っているため)自分であるはずのオーガンを『彼』と言ってしまう)この、分離時だけ『彼』と呼ぶ、アーキオーガンは斃れているが、合体時には完全に生きている自分となる、というのはWでは再現されなかったことになる。アーキオーガンの性格も、トモルの性格も再現度が高かっただけに二人の融合が薄いのは惜しい。…とはいえ戦闘アニメーションの再現は相当出来が良かった。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==