差分
→名台詞
:アッシュフォード学園でのナイトオブセブン歓迎会にて。この時のメイン企画は、スザクの操縦するガニメデでピザに使うトマトを運んでくる、というものだったのだが、スザクが企画書を整理している時にユフィの羽ペンをアーサーに持っていかれた→いきなり学園に現れたC.C.をルルーシュが隠すためにトマトのコンテナの中に放り込んだ→落ちていた企画書を読んだジノが勝手にガニメデを操縦して企画に参加した、という混乱した状況になってしまった。
:アッシュフォード学園でのナイトオブセブン歓迎会にて。この時のメイン企画は、スザクの操縦するガニメデでピザに使うトマトを運んでくる、というものだったのだが、スザクが企画書を整理している時にユフィの羽ペンをアーサーに持っていかれた→いきなり学園に現れたC.C.をルルーシュが隠すためにトマトのコンテナの中に放り込んだ→落ちていた企画書を読んだジノが勝手にガニメデを操縦して企画に参加した、という混乱した状況になってしまった。
:この後収拾をつけるためにルルーシュがギアスで役員を操って手を打ち、何とか事なきを得た。
:この後収拾をつけるためにルルーシュがギアスで役員を操って手を打ち、何とか事なきを得た。
;「失格。もっと相手の動きを読まないと」
;「失格。その武装は建物を守ることを優先している。仕方ない」
:グラストンナイツの二名を相手に腕試しを行って。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では回避時の台詞として採用。
:東京租界のエリア11政庁に抜き打ち訓練と言わんばかりにトリスタンで強襲を行い、迎撃に出てきたグラストンナイツの二名の武装を見て。
:空中を自由自在に飛行する機体相手に'''大型ランス'''を持ってきて彼らはどうやって迎撃するつもりだったのか……、失格扱いも肯ける程の判断力の鈍さを苦笑い気味に酷評したのが本台詞である。
:結果的にジノが彼らに合わせる様に格闘戦を挑むのだが、ジノの圧勝で終わる。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では「失格。もっと相手の動きを読まないと」として回避時の台詞にアレンジして採用。
;「楽しむべきってのはどうだい?」
;「楽しむべきってのはどうだい?」
:第19話、戦場でカレンと対峙し「悲しむべきかしら?」と言われこう返す。ジノの性格上「フェアなバトルを楽しむ」という意味合いであると思われる。
:第19話、戦場でカレンと対峙し「悲しむべきかしら?」と言われこう返す。ジノの性格上「フェアなバトルを楽しむ」という意味合いであると思われる。