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クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
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2017年2月16日 (木) 23:31時点における版
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、
2017年2月16日 (木) 23:31
→武装
57行目:
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::原型の使い捨てブースターにも搭載されていた装備であり、X3のIフィールドがこちらから転用されたものであると思われる。
::原型の使い捨てブースターにも搭載されていた装備であり、X3のIフィールドがこちらから転用されたものであると思われる。
;ムラマサ・ブラスター
;ムラマサ・ブラスター
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大型実体剣状の刀身に配された14本のビームサーベルと、切っ先に配された1門のビームガン(ビームサーベル兼用)を装備したオプション兵器。 ビーム刃をフル展開すると、ノコギリとも七支刀とも見受けられるゴツい外見になる。 接近戦用武器としての破壊力は非常に高く、ビームザンバーと同様に相手のビームシールドごと敵機を切断することができるが、その威力は段違い。
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大型実体剣状の刀身に配された14本のビームサーベルと、切っ先に配された1門のビームガン(ビームサーベル兼用)を装備したオプション兵器。ビーム刃をフル展開すると、ノコギリとも七支刀とも見受けられるゴツい外見になる。接近戦用武器としての破壊力は非常に高く、ビームザンバーと同様に相手のビームシールドごと敵機を切断することができるが、その威力は段違い。
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前作に引き続いてその威力を存分に発揮したが、ディキトゥスのハイパービームアックスよりは出力が劣るようで、幾度か刃を交えた結果ヘシ折られてしまった。 余談だが、本装備に類する武器をガンダム型MSが使用した場合、経緯こそ違えど最終的には毎回ヘシ折れるという末路を辿っている。
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前作に引き続いてその威力を存分に発揮したが、ディキトゥスのハイパービームアックスよりは出力が劣るようで、幾度か刃を交えた結果ヘシ折られてしまった。余談だが、本装備に類する武器をガンダム型MSが使用した場合、経緯こそ違えど最終的には毎回ヘシ折れるという末路を辿っている。
;ピーコック・スマッシャー
;ピーコック・スマッシャー
:スカルハート以降のX1を象徴する武器。ボウガンのような外観が特徴。
:スカルハート以降のX1を象徴する武器。ボウガンのような外観が特徴。
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いわば「ビームライフル版ムラマサ・ブラスター」であり、汎用品のビームライフルに水平8連装のビーム砲ユニットを組み合わせてある。 収束モードと展開モードを使い分けることでき、おおまかな威力と攻撃範囲の調整が可能。
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いわば「ビームライフル版ムラマサ・ブラスター」であり、汎用品のビームライフルに水平8連装のビーム砲ユニットを組み合わせてある。収束モードと展開モードを使い分けることでき、おおまかな威力と攻撃範囲の調整が可能。
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これはサナリィの純正品ではなく、スクリューウェップ同様に海賊軍があり合わせのパーツで作った急造品なのだが、正規品の重火器に匹敵する破格の高性能に仕上がっている。 しかし欠陥もあり、弓状の連装ビーム砲部分は数発でエネルギーが切れるため、戦場でのリロードの際は砲身パーツを丸ごと交換する仕組みになっている。 どうやらジェネレーター出力に依存しない携行用武器らしく、他の機体が使用する事も可能。
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これはサナリィの純正品ではなく、スクリューウェップ同様に海賊軍があり合わせのパーツで作った急造品なのだが、正規品の重火器に匹敵する破格の高性能に仕上がっている。しかし欠陥もあり、弓状の連装ビーム砲部分は数発でエネルギーが切れるため、戦場でのリロードの際は砲身パーツを丸ごと交換する仕組みになっている。どうやらジェネレーター出力に依存しない携行用武器らしく、他の機体が使用する事も可能。
:なお、ピーコックとは「孔雀」を意味する。
:なお、ピーコックとは「孔雀」を意味する。
忠犬キャット
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