差分
→名台詞
:モトラッド艦隊の爆発に巻き込まれたミューラの遺品を捜して戻ってきたウッソは、悄然とした表情でマーベットにヘルメットを渡しながらのこの台詞をつぶやき泣く。
:モトラッド艦隊の爆発に巻き込まれたミューラの遺品を捜して戻ってきたウッソは、悄然とした表情でマーベットにヘルメットを渡しながらのこの台詞をつぶやき泣く。
:異様に重いヘルメットを受け取ったマーベットは、ヘルメットの中にミューラの生首が入っているのを察し、絶句する。
:異様に重いヘルメットを受け取ったマーベットは、ヘルメットの中にミューラの生首が入っているのを察し、絶句する。
;「僕は誰の道具でもないんだ!」<br/>「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」
;「僕は誰の道具でもないんだ!」<br/>「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」
:ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。
:ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。
;「カテジナッ! パイロットのやることじゃない!」
;「カテジナッ! パイロットのやることじゃない!」
:生身のネネカ隊を殺す戦いを強いられたところに、わざわざ中破した[[ガンイージ]]で騙し討ちにしてきたカテジナに。精神的な疲労のあまりか、ついに呼び捨てになった。
:生身のネネカ隊を殺す戦いを強いられたところに、わざわざ中破した[[ガンイージ]]で騙し討ちにしてきたカテジナに。精神的な疲労のあまりか、ついに呼び捨てになった。
;「[[ラー・カイラム|ジャンヌ・ダルク]]に乗っていたのは、ジン・ジャハナムなんだ……僕の知らない別の人だ。そう思う事にする」
:ジャンヌ・ダルクの撃沈を見届けて。父[[ハンゲルグ・エヴィン|ハンゲルグ]]とはすれ違ったまま終わってしまった。
;「すさんだ心に、武器は危険なんです! クロノクルさん!!」
;「すさんだ心に、武器は危険なんです! クロノクルさん!!」
:エンジェル・ハイロゥ戦におけるクロノクルとの対決。クロノクル自身が悪意をもってウッソを倒そうとしたため、ウッソにその心を見透かされた。
:エンジェル・ハイロゥ戦におけるクロノクルとの対決。クロノクル自身が悪意をもってウッソを倒そうとしたため、ウッソにその心を見透かされた。