差分
→装備・機能
;テネブラエ
;テネブラエ
:両腕の顔面から無数のエネルギー弾を連射する。一番威力が低いので、この攻撃の範囲内に入る事がベスト。それでも油断は出来ないが。
:両腕の顔面から無数のエネルギー弾を連射する。一番威力が低いので、この攻撃の範囲内に入る事がベスト。それでも油断は出来ないが。
:「テネブラエ」とはラテン語で「闇」の意味。
:「テネブラエ」とはラテン語で「闇」の意味。第2次OGでは射程1~5。
;オルクステレブラー
;オルクステレブラー
:両腕の顔面の目と口からドリルを出して体当たりする。[[コンボ]]対応攻撃。しかし、一列上に密集している場合は優先的に[[マップ兵器]]を使用する為、目にすることが少ない。見たければ脱力を使って気力を100まで下げればいい。
:両腕の顔面の目と口からドリルを出して体当たりする。[[コンボ]]対応攻撃。しかし、一列上に密集している場合は優先的に[[マップ兵器]]を使用する為、目にすることが少ない。見たければ脱力を使って気力を100まで下げればいい。
:第2次OGでは黒い靄(「絶望と恐怖の闇」の顕れ)で周囲を覆い尽くし、背後に出現した絶望の男面の口から出たドリル(「死をもたらすもの」の顕れ)で貫く演出になった。
:第2次OGでは黒い靄(「絶望と恐怖の闇」の顕れ)で周囲を覆い尽くし、背後に出現した絶望の男面の口から出たドリル(「死をもたらすもの」の顕れ)で貫く演出になった。射程1~3。
;ウルティムム
;ウルティムム
:両腕、そして胴体から強力なエネルギー波を放つ。[[射程]]が10と武装の中では最大。
:両腕、そして胴体から強力なエネルギー波を放つ。[[射程]]が10と武装の中では最大。
:第2次OGでは機体下部の口から黒い液体を吐き出し、津波を引き起こす技になっている。
:第2次OGでは機体下部の口から黒い液体を吐き出し、津波を引き起こす技になっている。
:「ウルティムム」とはラテン語で「究極」「最後」の意味。
:「ウルティムム」とはラテン語で「究極」「最後」の意味。第2次OGでは射程4~10。
;ウルティムム([[マップ兵器]])
;ウルティムム([[マップ兵器]])
:ウルティムムのマップ兵器バージョン。自機を中心とした全方位タイプの射程で、なおかつ2機以上範囲内に入っていれば問答無用で撃って来る。しかも、EN消費型の技でなおかつEN回復(大)の[[特殊能力]]を持っているため、実質無限に撃てる。但し、範囲内に味方機がいる場合は撃ってこないので、雑魚を一体だけおびき寄せておくというのも手である。
:ウルティムムのマップ兵器バージョン。自機を中心とした全方位タイプの射程で、なおかつ2機以上範囲内に入っていれば問答無用で撃って来る。しかも、EN消費型の技でなおかつEN回復(大)の[[特殊能力]]を持っているため、実質無限に撃てる。但し、範囲内に味方機がいる場合は撃ってこないので、雑魚を一体だけおびき寄せておくというのも手である。
;エデッセサペレ
;エデッセサペレ
:両腕の顔面を飛ばし、敵を挟み込んでエネルギー弾を乱射し、機体をズタズタにした後、そのまま顔面が敵を食い尽くすように挟み込んでフィニッシュ。半端ない威力だが、射程は1マス。
:両腕の顔面を飛ばし、敵を挟み込んでエネルギー弾を乱射し、機体をズタズタにした後、そのまま顔面が敵を食い尽くすように挟み込んでフィニッシュ。半端ない威力だが、射程は1マス。第2次OGでは射程1~2。
:第2次OGでは演出が大幅に変更され、左右の顔面を分離した後咆哮で異空間に引きずり込み、ウルティムムで固め、'''ペルフェクティオ自身がファートゥムから飛び出して'''敵機を引きずり出して爆砕、という流れになっている。正に機体よりも本人が危険なペルフェクティオらしい技となっている。なお、最後の部分で[[シュロウガ]]を髣髴とさせるメリオルエッセ&乗機などの連続カットインが入るが、その中にジョッシュとリムの姿が映り、シメの部分はフェリオが住んでいた南極の家なのが何とも物悲しい。ちなみに実際の流れは
:第2次OGでは演出が大幅に変更され、左右の顔面を分離した後咆哮で異空間に引きずり込み、ウルティムムで固め、'''ペルフェクティオ自身がファートゥムから飛び出して'''敵機を引きずり出して爆砕、という流れになっている。正に機体よりも本人が危険なペルフェクティオらしい技となっている。なお、最後の部分で[[シュロウガ]]を髣髴とさせるメリオルエッセ&乗機などの連続カットインが入るが、その中にジョッシュとリムの姿が映り、シメの部分はフェリオが住んでいた南極の家なのが何とも物悲しい。ちなみに実際の流れは
*ペルフェクティオのシルエット
*ペルフェクティオのシルエット