差分
→武装・必殺武器
:第2次OGでは黒い靄(「絶望と恐怖の闇」の顕れ)で周囲を覆い尽くし、背後に出現した絶望の男面の口から出たドリル(「死をもたらすもの」の顕れ)で貫く演出になった。
:第2次OGでは黒い靄(「絶望と恐怖の闇」の顕れ)で周囲を覆い尽くし、背後に出現した絶望の男面の口から出たドリル(「死をもたらすもの」の顕れ)で貫く演出になった。
;ウルティムム
;ウルティムム
:両腕、そして胴体から強力なエネルギー波を放つ。そのエネルギー波の中には、無数の顔面が飛び交っている。[[射程]]が10と武装の中では最大。
:両腕、そして胴体から強力なエネルギー波を放つ。[[射程]]が10と武装の中では最大。
:第2次OGでは機体下部の口から黒い液体を吐き出し、津波を引き起こす技になっている。
:第2次OGでは機体下部の口から黒い液体を吐き出し、津波を引き起こす技になっている。
:「ウルティムム」とはラテン語で「究極」「最後」の意味。
:「ウルティムム」とはラテン語で「究極」「最後」の意味。
;エデッセサペレ
;エデッセサペレ
:両腕の顔面を飛ばし、敵を挟み込んでエネルギー弾を乱射し、機体をズタズタにした後、そのまま顔面が敵を食い尽くすように挟み込んでフィニッシュ。半端ない威力だが、射程は1マス。
:両腕の顔面を飛ばし、敵を挟み込んでエネルギー弾を乱射し、機体をズタズタにした後、そのまま顔面が敵を食い尽くすように挟み込んでフィニッシュ。半端ない威力だが、射程は1マス。
:第2次OGでは演出が大幅に変更され、左右の顔面を分離した後咆哮で異空間に引きずり込み、ウルティムムで固め、'''ペルフェクティオ自身がファートゥムから飛び出して'''敵機を引きずり出して爆砕、という流れになっている。正に機体よりも本人が危険なペルフェクティオらしい技となっている。なお、最後の部分で[[シュロウガ]]を髣髴とさせるメリオルエッセ&乗機などの連続カットインが入るが、その中にジョッシュとリムの姿が映り、シメの部分はフェリオが住んでいた南極の家なのが何とも物悲しい。戦闘不能効果付きなので要注意(第2次OGには「精神耐性」が無い為、受けられる機体は限られる)。
:第2次OGでは演出が大幅に変更され、左右の顔面を分離した後咆哮で異空間に引きずり込み、ウルティムムで固め、'''ペルフェクティオ自身がファートゥムから飛び出して'''敵機を引きずり出して爆砕、という流れになっている。正に機体よりも本人が危険なペルフェクティオらしい技となっている。なお、最後の部分で[[シュロウガ]]を髣髴とさせるメリオルエッセ&乗機などの連続カットインが入るが、その中にジョッシュとリムの姿が映り、シメの部分はフェリオが住んでいた南極の家なのが何とも物悲しい。ちなみに実際の流れは「ゲート⇒ペルフェクティオ本人⇒ファートゥムの口⇒インペトゥス⇒イグニス⇒プリスクス・ノクス⇒フォルティス・アーラ⇒暗転⇒中央から発光(この時照らされる形で左右の闇の部分にジョッシュ&リムがカットインしている)⇒南極基地、となる。戦闘不能効果付きなので要注意(第2次OGには「精神耐性」が無い為、受けられる機体は限られる)。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===