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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「俺に銃を撃たせろー」<br>「そう言って命令を無視してリボルバーマグナムをぶっ放す国家公務員がいるって話さ。」 | + | === アニメ版 === |
− | :警察にけじめがないという太田に対しての皮肉、無論彼と喧嘩になった。 | + | ;野明「なーにがぴっけるくんよ。人バカにして…」<br>遊馬「俺もそう思う」 |
| + | :『アーリーデイズ』第1話「第二小隊出動せよ」より。篠原の人間として、そのネーミングセンスには常々含むところがあったようである。 |
| + | ;遊馬「泣いてる場合か!追え!戦え、野明!君のその嘆きを怒りに変え、あの三脚野郎に正義の鉄拳を叩きつけるのだァ!!」<br>野明「……お…の……おのれェェェェ~!!!」 |
| + | :同じく『アーリーデイズ』第1話。乗機の右腕を千切り飛ばされしょげ返る野明を叱咤激励。…しかしこの後、まさか本当に正義の鉄拳(篠原重工製)を叩きつけることになるなどとは…思っていたかも知れない。 |
| + | ;(東京で俺達を待っていたのは…「戦争」だった……) |
| + | :『アーリーデイズ』第5話。甲斐冽輝率いるクーデター部隊の決起によって[[東京]]が制圧された事を受け、野明と共に夜行列車で帰京する車中で呟いたモノローグ。短いセンテンスの中に、「戦争」を知らぬ世代の喩えようの無い不安が凝縮された独白を以って、第5話は幕を閉じる。 |
| + | ;「お前は俺のパートナーだからな、知っていてほしかった」 |
| + | :OVA第2期最終回より。野明に対して、兄の墓参りに来た際の一言で、漫画版とはまた違った印象を感じる。 |
| ;遊馬「そんな馬鹿な!?じゃ篠原重工の責任はどうなるんです?俺だけ処分されて向こうはおとがめなしなんて、喧嘩両成敗ってのが筋ってもんでしょうが!!」<br>課長「貴様ぁ!警察を一体何だと心得とる!捜査活動は親子喧嘩の手段ではない!」<br>遊馬「偉そうなこと言いやがって!自分たちだって真相を知りながら、そっちの勝手な都合で裏取引しやがったくせに!!」<br>課長「だいたい捜査権ももたぬ警備部の人間が、上司の許可も得ず勝手に捜査活動を行なうなど言語道断!」 | | ;遊馬「そんな馬鹿な!?じゃ篠原重工の責任はどうなるんです?俺だけ処分されて向こうはおとがめなしなんて、喧嘩両成敗ってのが筋ってもんでしょうが!!」<br>課長「貴様ぁ!警察を一体何だと心得とる!捜査活動は親子喧嘩の手段ではない!」<br>遊馬「偉そうなこと言いやがって!自分たちだって真相を知りながら、そっちの勝手な都合で裏取引しやがったくせに!!」<br>課長「だいたい捜査権ももたぬ警備部の人間が、上司の許可も得ず勝手に捜査活動を行なうなど言語道断!」 |
| :劇場版で、突然自宅謹慎を言い渡されてその本当の理由を聞かされ、物凄い顔芸を見せながら激怒しての、課長との言い争い。ちなみに自宅謹慎の理由は、篠原重工の政府に対する圧力をかけたためである。 | | :劇場版で、突然自宅謹慎を言い渡されてその本当の理由を聞かされ、物凄い顔芸を見せながら激怒しての、課長との言い争い。ちなみに自宅謹慎の理由は、篠原重工の政府に対する圧力をかけたためである。 |
| ;遊馬「俺と野明がどんな思いでいた事か。純真な若者の青春の光と影を弄びやがって、あのクソ中年……」<br>野明「遊馬、カワイソー」<br>遊馬「呪ってやるーーーーーー!!!!」 | | ;遊馬「俺と野明がどんな思いでいた事か。純真な若者の青春の光と影を弄びやがって、あのクソ中年……」<br>野明「遊馬、カワイソー」<br>遊馬「呪ってやるーーーーーー!!!!」 |
| :劇場版で、後藤にいいように利用されていた事を知って激昂する。こちらも遊馬は物凄い顔芸を披露している。 | | :劇場版で、後藤にいいように利用されていた事を知って激昂する。こちらも遊馬は物凄い顔芸を披露している。 |
− | ;「レイバー使ってケンカ始める奴も非常識だけど・・・止めに入った警官がもっと非常識とは・・・ケンカしてた奴らも災難だったよな」 | + | |
| + | === 漫画版 === |
| + | ;「俺に銃を撃たせろー」<br>「そう言って命令を無視してリボルバーマグナムをぶっ放す国家公務員がいるって話さ」 |
| + | :警察にけじめがないという太田に対しての皮肉、無論彼と喧嘩になった。 |
| + | ;「レイバー使ってケンカ始める奴も非常識だけど…止めに入った警官がもっと非常識とは…ケンカしてた奴らも災難だったよな」 |
| :漫画版の序盤、熊耳の指示で工事現場でレイバーに乗り込んでケンカをしていた労働者たちの仲裁をしていた太田が結局、すぐに怒って力づくで取り押さえたことを聞いた時の台詞。遊馬は楽しそうに話していたが熊耳に首根っこを押さえられていらいらしている太田からは柔道の練習の際にこの言葉の報復をすると言われて冷や汗をかいた。 | | :漫画版の序盤、熊耳の指示で工事現場でレイバーに乗り込んでケンカをしていた労働者たちの仲裁をしていた太田が結局、すぐに怒って力づくで取り押さえたことを聞いた時の台詞。遊馬は楽しそうに話していたが熊耳に首根っこを押さえられていらいらしている太田からは柔道の練習の際にこの言葉の報復をすると言われて冷や汗をかいた。 |
− | ;野明「だってわるいことだよ!どうしてあんなあっけらかんといえる訳?」<br>遊馬「そりゃあ・・・悪いことだと思っていないからじゃねえか?」<br>野明「えー!?」 | + | ;野明「だってわるいことだよ!どうしてあんなあっけらかんといえる訳?」<br>遊馬「そりゃあ…悪いことだと思っていないからじゃねえか?」<br>野明「えー!?」 |
| :漫画版でバドが自分がグリフォンのパイロットであることを明かし、これまでの破壊活動を楽しそうに話していることを現実だと思えない野明に対して言った言葉。確かに遊馬の言うとおり人身売買の商品にされたバドが一般的な善悪の区別など教わっている訳はなく(なにしろ接している大人たちが犯罪者であり)、野明よりは異常な事態に対して柔軟な思考を持っていることが覗える。 | | :漫画版でバドが自分がグリフォンのパイロットであることを明かし、これまでの破壊活動を楽しそうに話していることを現実だと思えない野明に対して言った言葉。確かに遊馬の言うとおり人身売買の商品にされたバドが一般的な善悪の区別など教わっている訳はなく(なにしろ接している大人たちが犯罪者であり)、野明よりは異常な事態に対して柔軟な思考を持っていることが覗える。 |
| ;「ま、そんときゃおれが…」 | | ;「ま、そんときゃおれが…」 |
| :漫画版最終回にて、野明の嫁の貰い手が無い、こうなったら魔性の女になるかという発言に対して。まごうことなき愛の告白だが、本人としては意図せずに思わず口をついて出てしまった台詞らしく、野明から聞き返されるとごまかしていた。 | | :漫画版最終回にて、野明の嫁の貰い手が無い、こうなったら魔性の女になるかという発言に対して。まごうことなき愛の告白だが、本人としては意図せずに思わず口をついて出てしまった台詞らしく、野明から聞き返されるとごまかしていた。 |
− | ;「お前は俺のパートナーだからな、知っていてほしかった」
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− | :こちらはOVA2作最終回にての野明に対して、兄の墓参りに来た際の一言で、漫画版とはまた違った印象を感じる。
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− | ;野明「なーにがぴっけるくんよ。人バカにして…」<br>遊馬「俺もそう思う」
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− | :アーリーデイズ第1話「第二小隊出動せよ」より。篠原の人間として、そのネーミングセンスには常々含むところがあったようである。
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− | ;遊馬「泣いてる場合か!追え!戦え、野明!君のその嘆きを怒りに変え、あの三脚野郎に正義の鉄拳を叩きつけるのだァ!!」<br>野明「……お…の……おのれェェェェ~!!!」
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− | :上に同じくアーリーデイズ第1話より。乗機の右腕を千切り飛ばされしょげ返る野明を叱咤激励。…しかしこの後、まさか本当に正義の鉄拳(篠原重工製)を叩きつけることになるなどとは…思っていたかも知れない。
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| == スパロボシリーズでの名台詞 == | | == スパロボシリーズでの名台詞 == |