差分
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「[[月]]は出ているか?」<br />「月は出ているかと聞いている…!」.
;「[[月]]は出ているか?」<br />「月は出ているかと聞いている…!」
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
;「照準は私が指示する。<ruby><rb>銃爪</rb><rt>ひきがね</rt></ruby>はお前が引け…!」
;「照準は私が指示する。<ruby><rb>銃爪</rb><rt>ひきがね</rt></ruby>はお前が引け…!」
;「そうだ。たとえ精神波でコントロールされていても、物理的な物体なのだ」
;「そうだ。たとえ精神波でコントロールされていても、物理的な物体なのだ」
:第13話「愚かな僕を撃て」にて。ベルティゴから飛来するビットを次々と[[撃ち落とし]]ていくGX。カリスは「もしやあのパイロットもニュータイプなのか」と戦慄する。
:第13話「愚かな僕を撃て」にて。ベルティゴから飛来するビットを次々と[[撃ち落とし]]ていくGX。カリスは「もしやあのパイロットもニュータイプなのか」と戦慄する。
;「戦争はもう終わったんだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!? なぜ未来を信じない!?」
;「戦争はもう終わったのだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!」<br />ノモア「あの戦争が無意味であったなら、私は存在の意味を失う!未来に想いを馳せるより、私は過去を認めねばならん!」<br />「なぜ未来を信じない!?」<br />ノモア「それが人というモノだ…!」
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング]]に向けて。[[α外伝]]では[[DVE]]。
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング]]に向けて。[[α外伝]]では[[DVE]]。
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
:第38話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
:第38話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
;「私は自分が何者かであるかを追い求めて、ここまでやってきた。答えはまだ見つかっていない。だが、これだけは言える。ニュータイプは神ではない!!主義主張を語る道具でもない!!ましてや、オールドタイプに利用されるべき存在でもない!!ニュータイプの命を奪い…このような姿にする権利など、誰にもないはずだ!!」
;「私は自分が何者かであるかを追い求めて、ここまでやってきた。答えはまだ見つかっていない。だが、これだけは言える。ニュータイプは神ではない!主義主張を語る道具でもない!ましてや、オールドタイプに利用されるべき存在でもない!ニュータイプの命を奪い…このような姿にする権利など、誰にもないはずだ!!」
: D.O.M.E.=ファーストニュータイプに関して、言い争いを始める、ザイデルとブラッドマン。そんな2人をニュータイプに関わる悲劇を見てきたジャミルは一喝する。
: D.O.M.E.=ファーストニュータイプに関して、言い争いを始める、ザイデルとブラッドマン。そんな2人をニュータイプに関わる悲劇を見てきたジャミルは一喝する。
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」