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==== [[ロンド・ベル]] ====
 
==== [[ロンド・ベル]] ====
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
:『[[機動戦士Ζガンダム|Z]]』時代から出会っており、『逆襲のシャア』ではハサウェイにとっての良き大人であったが、付き合いは短かった。
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:『[[機動戦士Ζガンダム|Z]]』時代から出会っており、『逆襲のシャア』ではクェスを取り戻そうとするハサウェイに、死人に引っ張られると忠告した。
 
;[[チェーン・アギ]]
 
;[[チェーン・アギ]]
:ハサウェイを気遣ってクェスに近付かない様に警告するが、いがみ合いの最中に彼女が搭乗する[[α・アジール]]を撃墜した事で、逆に殺害してしまった。しかし、終結後にチェーンを殺害した事は、連邦軍には秘密にした模様。
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:ハサウェイがクェスを説得している最中に登場。クェスが搭乗する[[α・アジール]]を撃墜した事がハサウェイの逆鱗に触れ、ハサウェイによってチェーンの機体は撃墜され戦死してしまう。結果的に機体から放流されたサイコ・フレームの試料がアクシズ・ショックを引き起こし地球は救われた。シャアの反乱終結から一ヶ月経ってもハサウェイは口を聞ける状態ではなく真相を父親に話せていない。
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;[[ベルトーチカ・イルマ]]
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お腹にアムロの子供を身籠りながら
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クェスをシャアに連れて行かれ、気の立っていたハサウェイを落ち着かせようと宥めていた。
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こちらはチェーンと違い機体も本人も無事である。
    
==== [[ネオ・ジオン]] ====
 
==== [[ネオ・ジオン]] ====
 
;[[クェス・パラヤ]]
 
;[[クェス・パラヤ]]
:想いを寄せた少女だったが、それが叶う事はなく、結果的に最後は死別する。『閃光のハサウェイ』ではハサウェイの夢の中に姿を見せる。
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:短い期間であったが友達として交流した。結果的に最後は死別する。劇場版と徳間文庫の小説では目の前でチェーンによって殺害されてしまう、ベルトーチカ・チルドレンではハサウェイ自身がクェスを手にかけてしまう。『閃光のハサウェイ』では、自身をたまたま殺したことを責めるためハサウェイの夢の中に姿を見せる。
 
;[[ギュネイ・ガス]]
 
;[[ギュネイ・ガス]]
 
:原作では特に関わりはなかったが、第3次Zではクェスを巡る[[三角関係]]としてちょっとしたライバル関係になる。
 
:原作では特に関わりはなかったが、第3次Zではクェスを巡る[[三角関係]]としてちょっとしたライバル関係になる。
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