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:彼にルルーシュの身柄を確保されたため、シュナイゼルとの取引は不成立に終わった。<br />『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』でゼロを信じる選択を選ぶとロロは生き残るため、(間接的にではあるが)扇はロロを救ったと言える。
 
:彼にルルーシュの身柄を確保されたため、シュナイゼルとの取引は不成立に終わった。<br />『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』でゼロを信じる選択を選ぶとロロは生き残るため、(間接的にではあるが)扇はロロを救ったと言える。
 
;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
 
;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
:直接の関わりはないが、小説版ではシュナイゼルの誘導に乗せられてゼロを排除したことを馬鹿にされている。彼女は良くも悪くも常識はずれの思考の持ち主なので凡人の扇の行動は理解しがたいようである。
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:直接の関わりはないが、小説版ではシュナイゼルの誘導に乗せられてゼロを排除したことを馬鹿にされている。彼女は良くも悪くも常識はずれの感性の持ち主なので凡人の扇の行動は理解しても共感はできないようである。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[ヒイロ・ユイ]]、[[張五飛]]
 
;[[ヒイロ・ユイ]]、[[張五飛]]
:ゼロレクイエムルートに進んだ場合、ゼロがブリタニアの皇子で[[ギアス]]を持っているだけで彼を追放に追い込んだ事を非難されている。
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:ゼロレクイエムルートに進んだ場合、ゼロがブリタニアの皇子で[[ギアス]]を持っているという理由で彼を追放に追い込んだ事を非難されている。
 
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
 
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』黒の騎士団ルートでは、ゼロを追放しようとしたところを、彼女とジェフリーと共に説得される。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』黒の騎士団ルートでは、ゼロを追放しようとしたところを、彼女とジェフリーと共に説得される。
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[ロジャー・スミス]]
 
;[[ロジャー・スミス]]
:『第2次Z再世篇』では、ネゴシエイターだけあって、彼とスメラギに、ゼロに何の言い分も聞こうとせず一方的に追放しようとしていた自身の行為をアンフェアなものとして、否定されている。
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:『第2次Z再世篇』では、ネゴシエイターだけあって、彼とスメラギに、ゼロの言い分も聞こうとせず一方的に追放しようとしていた自身の行為をアンフェアなものとして、否定されている。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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==== ゼロ・レクイエムルート ====
 
==== ゼロ・レクイエムルート ====
 
;「彼はみんなを騙していた。その事実は許し難い…」
 
;「彼はみんなを騙していた。その事実は許し難い…」
:ゼロ離脱ルートにてヒイロと五飛に黒の騎士団のゼロ追放の行動を非難された際の反論。確かにゼロが秘密を抱えていたことは事実だが自らもヴィレッタと同棲生活を密かに送り、その関係で私情から追放処分にしているので、説得力は殆んどない。事実、この発言に追従したのは玉城だけであり、他作品の人物たちはこの発言に誰も同意していない。
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:ゼロ離脱ルートにてヒイロと五飛に黒の騎士団のゼロ追放の行動を非難された際の反論。確かにゼロが秘密を抱えていたことは事実だが自らもヴィレッタと同棲生活を密かに送り、その関係で私情から追放処分にしているので、説得力は殆んどない。事実、この発言に追従したのは玉城だけであり、カレンはもとより他作品の人物たちもこの発言に誰も同意していない。
 
;「こうやって使い捨てるつもりだったのか!ゼロ!」
 
;「こうやって使い捨てるつもりだったのか!ゼロ!」
 
:再世篇でゼロ・レクイエムルートでルルーシュからの攻撃を受けたときの戦闘台詞。恨みがましく言っているが、先に使い捨てたのは扇であり、有り体に言えば'''ただの逆恨み'''である。
 
:再世篇でゼロ・レクイエムルートでルルーシュからの攻撃を受けたときの戦闘台詞。恨みがましく言っているが、先に使い捨てたのは扇であり、有り体に言えば'''ただの逆恨み'''である。
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